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２００９＿０９月の日記
＜2009/09/30：水＞
９月ももう終わり。８月末からずっと戦場のまま。来月もしばらくこんな感じ。ブログ化はまだ先かなぁ。
＜2009/09/29：火＞
あきらめていた東京ゲームショウ2009 D3P物販グッズのドリームクラブ同人誌を入手できてしまったぞ。
版が大きい。内容については特にいうことないっつーか、プレス資料ってそれはそれで貴重だと思うよ？
『咲-saki-』は合宿のお誘い話。夏祭りといい、どいつもこいつも百合ばかりで気が狂う……ようになればいーな。
『アラド戦記』（#26）
おさらばでございます！ 私を倒してもまだ強い敵が……みたいな。 ラストの展開はご都合……、だがそれがいい。
どんなことがあっても俺たちフツーに生きてんよ！ ッつー感じ？ 俺たちのパーティーコールはこれからだ！
終始肩の力を抜いて楽しめた。深夜ではなく、夕方に放映するような内容は視聴対象を間違えているような気もするが。
＜2009/09/28：月＞
誰かさんの誕生日。スキー休みって何だろうね、母さんや。 北海道でフィンランドみたいな所ってどこだろ。
『涼宮ハルヒの憂鬱』（#26）
３年前は放映後に歌っていた曲のCD発売告知をしたこととか、歌って顔が歪んでいる部分で作画崩壊（キリッ）と言った人がいたなーとか。
それはそうと、この作品を作品としてたらしめた名エピソードなんだよなー。昔と違って今は「溜息」から続く流れのひとつだけど。
ハルヒのひとのイメージがよくなる貴重な話（？） たぶん「デレ」とかそーゆーの。
思えば2006年の放映順では、4話、8話、9話、12話、14話……と好感度を上手く保っていたよーな気がする。
＜2009/09/27：日＞
近況というか、最近は本当に余裕がない。書籍など買いに行けるだろうか……まだ金ないけど（行けませんでした）
ゲームもロクにできなかったけど、とりあえずダウンロードコンテンツで眼鏡を購入。あ、ドリクラの話ね。玲香さんのブレザー眼鏡は危険だ。
ドラマCD 『孤独のグルメ』が届く。
感想みたいなものは別の場所で書いたが原作を知っている人にはいいネタになると思う。
ほら、やっぱりドラマＣＤだからモノローグでも声にしているわけで……つまり、独りごちながら飯を食う孤独のグルメ。
＜2009/09/26：土＞
『うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜』の最終話が放映休止していたり、近況に余裕がないので気になることだけ。
＜2009/09/25：金＞
本当、日が経つのが早くて泣けてくる。
『かなめも』（#12 はじめての、ひと）
作画など別に悪くないどころかむしろいいのに、観ていて何だか居心地が悪くなる不思議なアニメ。
フリーマーケットで……特に何もなく。最初のネタを活かさずどんどん外れていくのはいつものことなので別にいい。
そして昔、自分の立ち居地にいたひとと遭遇。野菜全部１０円で売るよ、ガンダムも売るよ。何で？
マリモ姉さんは魔法使いというよりスナフキン、会話の成立しないスナフキン……。不思議キャラにも限界はあるぞ。
ときどきエンドカードがこのアニメのすべてなんじゃにないかと思う時があるがきっと気のせい。
今のところ「このアニメ自分としは残念だったなぁ……」で済ませたいので、あんまり考えないで雰囲気を楽しむようにしている。
ちなみに原作と比較すんなよこれだから（以下略）と揶揄されたりもするのでちょいと書いておきますが……。
最初から「だいたいあってる」で独自路線突っ走っているから比較してもむなしくなるよ。
原作とどこが違うかより、どこが同じかの方がまだ語れるよ。フツーそうじゃないの？ と思うだろ？ そう……普通なら。
原案としてどうだろ。次回ラスト。今回の話から、かなさんが自分の居場所というものを（今さら）どう掴み取るかというのが着地点になりそう。
『戦場のヴァルキュリア』（#25）
なんかもういろいろとだめだ。街の人たちはどこへ？ と思うまでもなくダメだ。俺の世界に俺たちしかいねぇ！ みたいな。
俺もついていけないからイェーガー将軍みたいに撃ってくれないか。次回で最終話。全滅してコナユキソウでＥＮＤったら褒める。
上記２作品。楽しんでいる方々には悪いが、自分的にラストの内容によっては反省会をしたくなるような作品にになってしまったな。
＜2009/09/23：水＞
世間でいうところの連休終わり。世間ではな。休んでも休まなくても、あっという間の休みだった。
東京ゲームショウ2009 D3P物販グッズ一覧
これまた方向性が分かりやすい……行けないけど。
今月のきららＭＡＸ購入。『かなめも』を読み、アニメのかなさんはいつ覚醒するのかなーと嘆……いやいや。
＜2009/09/22：火＞
働いているハズなんだが、周囲に巻き込まれて休んでいるような気もする。そんな世間では連休中。
『咲-saki-』は個人戦終了。池田のことばかり考える、みはるんが嫁すぎて泣ける。
『アラド戦記』（#25）
最近は、そこで終わっていいのかよ！ と、いうぐらいの盛り上がり。あまりに終盤みたいな終盤なので素直に熱くてびっくりだ。
ここまでの流れを踏まえてから旧エンディングの「果てしない世界」を聴くと……やっぱりＣＤ出ないかなぁ。
＜2009/09/21：月＞
連休らしいので休まないけど、いつもより多めに寝る。
『ドリームクラブ』日記（９）
その前に公式で今週配信されるダウンロードコンテンツの話を。と、いってもコスチュームの話ではなく、アイテムの話。
や、コスチュームもスクール水着が１２００マイクロソフトポイントだったらどうしようとかいろいろありますけどね。
プレイが容易になるアイテムはがっつりプレイに時間を割ける人はいいかもしれないけど、忙しい社会人にはありがたいアイテム。
……まぁ、さんざん飲酒レベルあげたり資金を稼いだ今の自分には半額チケットとか購入してもしょうがないのですが……。
でも、タイムマシーンは惹かれるな。あと、アイリや魔璃に今のところ会える気配がないので、いざとなったらゲイツマネーに頼るしか？
ついでにアクセサリの話。というかメガネの話。オレンジ、赤、黄色と色で３種類？ と思ったらアンダーリムとか形が違うようで惹かれるね……。
カタログがVol４まであるので、今後どうなるか楽しみである。
さて。
「二股はいかんよ！ 人としていかんよ！」……つーこって、ナオから身を引いてみおしゃん指名しまくり。
毎週通いちょっと困った客になっていたら、何をやっても好感度が上がらないという停滞状態……そう好感度ＭＡＸに。
これに気がついてなかった頃は絶望的な気分になったり、選択をミスったと思ってましたよ。
おかげでメモっていた選択肢対応表を根本から見直しですよ（※正しかったのに上がらないからミスだと思っていた）
好かれてる状態だと反応がいいのでいい気になっていたら、ちょこちょこ選択をミスするように。
その度にフォローとしてプレゼントしたりと来店数（と、使用金額）は増えるばかり。そして夢の初ＶＩＰ。
俺は選ばれた人間だぞォといわんばりの妖しさ大爆発ぶりに金額の減りっぷりも大爆発。でも構わない、俺は選ばれた人間なのだから……。
気が狂うほど難しいチョコレートラブも、その誘惑に耐え切れず何度も挑み、刹那を見切り成功するまで血道をあげる選ばれし人間（俺）
でもこれ楽しいけど嫌われたりもする怖ろしい遊戯なのよね……。てな感じで店でもプライベートでも親密になってゆく。幸せすぎて怖い。
デートで好きに任せてはっちゃけたり。この頃になると来店したいけどしたくないという微妙な気持ちに。
つまり会って選択をミスして好感度がったら、フォローすればいいのかもしれないけど……終盤くさいし嫌われたくないじゃないか。
ガッカリする姿、好感度の下がる音……怖い。でも会わないといちゃつけないから、年末までこんな思いをしなきゃいかんのか。
そう思っていたら９月末に唐突にゲーム中の俺が走馬灯を見だして「死ぬの？」的なシチュエーションでゲーム終了。
ああ、１年間頑張る必要ないんだ……。みおしゃんが俺にデレてます、俺もデレてます。彼女は笑顔でこう言いました。「友達」……って。
ぐにゃぁ……（福本伸行氏の画のように）
トモダチ？ ああ友達……ははは。仲がいいことはイイね。友達だしね。友達って言葉、残酷だね、２１世紀少年だね！
さよなら俺の人生。次の人生にご期待ください。
〜完〜
反省会。
思い返すにメインシナリオで要所要所でミスしたっぽい。好感度のフォローじゃきかないってやつ？
あと、デート時のタッチイベントだよなぁ……「じゃあ、お前の心臓はどこなんだよ！」とかヤッチマッタからなぁ。
さらに気持ちが先走って人目を気にしなくなったりだな……やっちまった、ああ、やっちまったなぁ。おでこ……だったのかい？
今まで自分で（役にたたない）攻略をメモったりしたけど、もう他の手段に頼るしかないのか。でも、作業になるとつまらないからなー。
システムが分かるようになると面白いゲームもあるが、分からないから面白いものもあるのだよ。
まぁ、そのへんはおいおい書くとして。
何かがおかしい。夜、街をさすらっているとどこかで見たような明かりを見つけ、これまたどこかで見たような娘さんに……。
４回目の人生。そろそろゲーム中でも、誰かがデジャブとか言い出さないかね。
そして、悔しさを忘れぬうちにみおを！ あー、作業プレイになりたくないので回避方法を考よう。コスチューム購入ってどうだい？
『涼宮ハルヒの憂鬱』（#25）
はじめての、ハルヒ。３年前は放映第１話でした。ああ懐かしい、絵に違和感が覚える。
当時はまっっったく知らんで観ていたけど、設定が分かり今期の「溜息」で制作風景を知っていると感慨深いものが……ないな。
普通に劇中のことが何ひとつおかしくなかったことが分かる。この話がややこしいフィクションだってことも分かる。
プロローグだったりエピローグになったりと見せ方でこうも引っかかり方が変わるのだなぁ。
あとは再放送か。もし、今期の新作だけ放映していたら、七夕……エンドレス８月……映画撮影と作品として成立する気がしねぇ。
３年前のように時系列いじって映画撮影の合間にエンドレス？ だと、ワケが分からなくなるだろうし……。
そういった意味では、再放送で話を補完するのは正しい。金かかるけど。
＜2009/09/20：日＞
昨日呑んだ酒は強かったみたいだね……という健康状態。
そろそろ秋の新番組を調べるときではないのかね！ 気になるもので、とりあえず北海道でやるものわー……
「テガミバチ」、「夏のあらし！〜春夏冬中〜」、「あにゃまる探偵 きるみんずぅ」を何とか。あと「君に届け」をどうするか。ネットで「キディ・ガーランド」？
「かなめも 3巻」着せ替えブックカバー!!
メロンブックスの特典はガード不可でござるよ。
『ドリームクラブ』日記（８）
何かがおかしい。資金の大半をプレゼントに費やし、指名する娘さんは、みお、魅杏、ナオのスリーマンセル。
ただ1人に貢ぎ続けるとリアルじゃ入店禁止レベルだよねーという気持ちで多数を相手に紳士の嗜みをせっせと続ける日々。
何かしたことあるなーという会話で、これまた見たことあるなーという選択肢を繰り返していると順調に好感度が上がったり下がったり。
失敗が多いけど。選択肢を内容で覚えているとＥＴＳでアバウトになるので対応できません……○△×、色で覚えるべきだったかい？
魅杏さんの愛想がぜんぜんよくならず、まるで誕生日報告要員になってしまっているのが残念だが、みおしゃんの誕生日は無事成功。
花を贈り、プレゼントで微妙な反応をされつつもデートのお誘いをせっせとこなしアルバムが充実していく手ごたえ……いける！
……そう考えていた頃が私にもありました。
ありのまま起こったことを書くと、ナオを酔わせてＥＴＳのアバウトな選択に答え続け、気まぐれでプレゼントをしていたら一番好かれていた。
好かれることとか、デートとかまったく意識していなかったのに気がついたらナオのプライベートに首をつっこんでいたぜ。
ダメだ！ この内情に首をつっこんだら戻れなくなる……！ だがしかし、酔って魅惑の半目になったナオしゃんは許してくれないのだ。
ナオしゃんの機嫌がよくて歌ってくれたはじめてのカラオケが泥酔状態でちょっとしたジャイアンリサイタル。
エアギターの殺人衝動。普段、女の子っぽくなりたいと言っていた彼女はどこへ。
こ、このまま酔わせ続けなきゃいけないのか。酒なしで会話をしたくなるけど、心の奥底でこの危険な泥酔状態に身を投じたくなる自分がいる。
ナオ……おそろしい子！
＜今までの日記＞
＜2009/09/19：土＞
シルバーウィークだが知らないが連休なんてないし！ ……とかいいつつ部屋に引き篭もり。
夜に人が集まって、だらだらして、深夜に酒呑んで終わったわ。
『ドリームクラブ』日記（７）
２周め、６月から半年間かけて最後まで。長く遊んだわけでもなく、ひたすら期間のかかるアルバイトをこなしただけ。店に行ったのは数回だけ。
そして店に行っては飲酒レベルをあげようと、酒を一気に呑んでは酩酊状態になるというハイリスクノーリターン。俺の身体はもうだめだ。
作業プレイがつらいのでいろんな娘さんにちょっかいを出したりしたが、その度に新しい娘さんに興味を覚えたりするので困る。
え？ 持てる金額に上限があるなんて……。
ところですっかり失念していたが、世の中には攻略サイトというものがあるから、それを見ればいいじゃない？ と俺の中の悪魔が囁く。
……が、失敗も含めて嬢とのやりとりが楽しいんだい！ という内なるピュアハートが全否定。でもこのプレイは効率が悪いので飽きたら考える。
「絵、描ける？」と聞かれて描けるのに好感度のために描けないと答えなきゃいけないなんて……主人公は俺じゃないのか、俺がガンダムだ。
さて、経験を重ねれば失敗も減るサーと３周めに突入。
再びみおと魅杏を指名してはじめるも、過去の選択をすっかり失念してミスの連発。酔わすことに余念がなくなったのが救いだ（どこが？）
……みおしゃん放っておくと勝手に酔うけど、発明のことを考えて俺を無視するよ。酔っていると同じ会話でも変化があって楽しいね。
そして毎週せっせと通っていると、両者そろって休んだりするのでナオを指名して酔わせていると、だんだんこちらが楽しくなってきたという……。
前の人生で稼いだ大金もプレゼントでせっせと購入したら、あっという間に底をつくボトムズ。ドリームクラブの酒は苦い。むせる。
＜2009/09/18：金＞
『かなめも』（#11 はじめての、看病）
原作にあった話……を忠実というわけでもなく、かといってアレンジが上手いわけでもなく……消化したという感じ。
つまり元ネタで「美味しかった」とこ全部なし。はるかさんは風邪で倒れもしない。
序盤、中盤なら、ゆめとゆうきのやりとりをまったりと楽しんだかもしれないが、もう終盤もいいとこなんだよなぁ。
わざとらしい山場が欲しいとは言わないが、なんかこう心に引っかかるものがなさすぎじゃね？ というのが残念だ。
代理エロかったですねとかゆー感じでもなく……悪くはないけど。掴み所が見つからない。
アレだ、中盤のクレイジーな展開から終盤にかけての地味すぎる「いい話」みたいだけど内容のない展開の差がひどいんだ。
『戦場のヴァルキュリア』（#24）
アリシアさんとセルベリアさんの超人バトル。代理戦争みたいだが、勝っても負けても状況に変化がないという……。
核の炎みたいなセルベリアダイナマイト。バカ殿みたいだった将軍さまがようやく光になられたよ。戦力の大半を失ってもう……。
正規軍が最後までバカだったり、姫さまが正体あらわしたり、敵さんが小物くさいことしはじめたり……そろそろ最終回か。
＜2009/09/15：火＞
『アラド戦記』（#24）
おーっと、ここにきてラスボス……の手先の登場だ。唐突すぎんよ、話の規模が大きくなって母さんぜんぜん分からないわよ。
過去のあれこれが、実は乾巧っていうヤツのしわざなんだ、ゴルゴムの仕業なんだ！ と収束していったがいいのかこれで。
諸悪の根源はディオ！ みたいな感じでまとめにはいるのはいいんだけどさー。
＜2009/09/14：月＞
過去の日記を復活。いわゆる恥ずかしい記録だけど、世に出してしまったものだし隠してどうする。俺、絵はあまり残さないけど文章は残すんだ。
テクモのパチスロページにて「ドキッと！ビキニパイ ポロリを感じるアイドル水泳大会編」のいろいろ。
やっぱり、アンナさんには、はのんさんに対する「何か」を感じるぜ。できればパチンコのほうも更新して欲しいのですが……。
ブレイドコミックス 日向いろは「バガタウェイ」（１）（２）
「百合分補給！」さんの所で紹介されていた漫画。２巻は出たばかりだからいいけど、１巻はちょっと探してしまった。
こいつはいいですよ！ ２巻まで一気に購入してよかったと思えるほど作劇のテンションの高さがたまらない。
女子ラクロスというと、小説ではファミ通文庫の「暴風ガールズファイト」があるのですが、こいつも負けずに面白い。
真面目なラクロス漫画であり、ルール解説や話運びも丁寧。１２人というキャラの多さも多種多様で楽しく、何度も読みなおしたくなる。
天才が俺様強ぇで何とかなる内容ではなく、競技に対して長所と短所を生かした人の個性と役割と気概が状況を変えていくのがいいね。
で、真っ当なスポーツ漫画なので邪念（笑）をもつのは気が引けるのだが人のつながりでニヤニヤできるも確かなわけで。
直接的な描写なんてあるわけないのだが、空気が、オーラが、妄想だけじゃない何かがあるのですよ。
それが読み直して気がつくぐらいの仄かなものでも、そーゆーのに気がつかない鈍い人ばかりじゃないと信じたい。
キャプテンと副キャプテンは鉄板としても（２巻ラストあたりの相手側キャプテンの副キャプテンへのスルーっぷりたまんないッスね）、
やよいとしー様とか、気がつけば一緒にいるハチとロクとか見ていて楽しい。そして寮母親娘最強伝説……。
今のところ主人公が主人公らしい行動をとっていないよーな気もする（まぁ、みんな主人公？）が、今後に期待っつーことでお・す・す・め。
『涼宮ハルヒの憂鬱』（#24）
新作としては最終回になるのかな。たぶん、これからは再放送。
エンドレスエイトの時もそーだったが、何だかんだ不満があっても最後でいいもの観たなーという気持ちにさせるのはさすがかもしれない。
映画作りの様子から一転、各陣営の裏事情みたいなものが語られたけど、どうとでも言えるよな。誰も信じるなの世界。
あと、しつこい「この物語はフィクションです」の意味がよーやく分かった。
キョンとハルヒさんは何だかんだと揉めるけど仲がいい。今期のハルヒさんがよーやくかわいく見えてきた。つか、時系列的にあたりまえか。
＜2009/09/13：日＞
土日とかないから。
そろそろ夏にほやっていたアニメがDVDで発売されるけど、試しに観ないで購入するのは危険かもしれない。つか、多い。
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜
この暗いアニメ、最後どーなっちゃうんだろーね。今の所、DVD購入にいまいち踏み切れない。
#010 「沈黙する心」
小島ごーほーむ！ ごーほーむ！ お前がやさぐれても俺はいっこうに構わん！ ドリームクラブへ行くがよい。セドナさんは海の生き物を女の子に変えるナイス闇のちから。
世界の片隅というか島で光の闇の戦いがはじまるよ。で、覚醒ウリンさんが羽はやしてＭ字開脚で強気で迫る。亀のひと、人類にやさしくないことをよく言うね。
『ドリームクラブ』日記（６）
次の人生で本気出す。今はせっせとアルバイトして資金を貯めたり飲酒レベルをあげるんだ……。６月末まで来店数を減らし、真面目なキャバクラ通い。
で、お目当ての子も今回は別にいーかーと１周めで指名していない娘さんを中心に指名してみたり。るい先生に見えないけど見えるバリアーが！
先生のお色気挑発に乗る気もないので軽く流し、見た目ではあまり興味がなかった玲香さんを指名してみたら、こりゃやべぇ、
あのさ、選択を適当に選べなくなったり、コスプレデーの時に真っ先に指名したくなる娘っているよね……それがつまり玲香さん。「さん」づけ……だと！？
俺、見た目より会話で決めるトコがあるな。あと、前回ほとんど拝めなかったＥＴＳも出せるようになり、この世界の酒の呑み方がいろいろ分かってきた。
俺だけかもしれないが、とにかく制限時間内に酒注文！ つまみ注文！ 会話！ 会話！ 会話！ ……と時間は夢を裏切らないプレイをしておりました。
だが、今回適当に乾杯したあと、酒を呑みつつ黙って見つめ続けていると、向こうがどんどん酒を呑み、おかわりしつつ泥酔していくのですな。
そして頃合をみて会話したり注文したりするとスムーズに会話が。そうか！ 相手を愛でる余裕……コレが紳士の嗜みなのか！ と目からウロコ。
好感度のあがりっぷりに来店の頻度をあげて玲香さん狙いでこーゆーつきあいしていればよかったかもナーと軽く後悔。
ところで選択肢についてだが、キャラによって傾向が違うのかもしれないけど、なんか態度をはっきりさせると裏目にでやすくないか……？
＜2009/09/12：土＞
とりあえず誰が読んでいるのだろーなと思いつつ、日記を埋める。コミケのこと書くの完全にタイミング逃しているね。
『ドリームクラブ』日記（５）
夏から秋、そしてクリスマス。ギャンブルで一喜一憂の生き様に疑問を覚えるキャバクラ通いも順調にラストシューティング。
「これが仕事なんだよ！」というぐらい指名の相手は変えずに進めるが、決め手に欠けたまま時が過ぎる。デートとはしてるんだけどね。
そんな状況を打破すべく、みおのメールで魅杏の誕生日を教えてもらいスクーターを買うために珍しくバイトに励む主人公（俺）
１５万……臓器でも売れないだろうか。プレぜントとしちゃはじめての高額商品。プレゼント用の花束も買ったよ。
そして迎える魅杏の誕生日。喜んでいるけど……違う、何かが違う。手ごたえを感じない……感じないんだよ！
みお目当てで通い続けたドリームクラブの会員期間も残りわずか。勝負をかけるなら、ここは魅杏にしぼるべきではないのか？
弱い考えだが、その考えに負けた俺は通う頻度をあげ、会話にいそしむワケだが、あれー？ おもしろいぐらいに選択を間違い続けるよ。
はっきり主張して裏目。ごまかして裏目。否定してそのままイメージダウンを俺は嫌われるために毎週数万円をつぎこんでいるワケではない……ッッッ！
毎度逢瀬を重ねても、どこか遠く感じる彼女の存在。指名してないのにみおがやってきて、重要そうなことを教えてくれるが生かせない。
いつしか資金も底をつき、会話も盛り上がらぬまま迎えるラストハルマゲドン。見送りの彼女は笑っていたけど、店は次の日消失していたという……。
アレ、夢……だったのかなァ。……ささやき、えいしょう、いのり、ねんじろ！ そして始まる二度目の人生。いわゆる代紋ＴＡＫＥ２。
持ち金は引き継げなかったけど（持ってなかったから）、プレゼントも持ち越せるのね。そして引き継いだ飲酒レベルと女の子の情報……無駄にはせん！
とりあえず２回目はバイトはコンビニだけにして、お金を次の世代の俺に渡せるよう浪費しないことにする。なんつーか、ソーサリアン感覚？
で、バイトして休養の繰り返し。でも、せっかくだからキャバクラに通ってみたくなったのでちょっかいを出してみる。
ナオ指名してみましたー！ だめだ、この格闘貴族、宗教にはまっている女子のごとく価値観が格闘しかねぇ。早速選択で失敗する。
雪指名してみましたー！ ネットラジオでの性格を踏まえて扱ってみたら好印象。 ……このまま頑張ってみるかなぁ？ それは罠だよ木本さん。
＜2009/09/11：金＞
思い出しながら日記。更新できないときも何かしらテキスト書いておけばいいんじゃないかと思ったが、そもそもそんな余裕もなく。
『かなめも』（#10 はじめての、気持ち）
んー、過去の何かが明かされるかと思ったらそーでもなく。今時その勘違いはどーだろ？ っつーぐらいのボケっぷりだね母さんや……。
もう百合とかレズとか関係ない遠い世界のお話だよね。「そういう」設定なだけで別にそれを生かそうとか、膨らまそうとかそういう気概を感じない。
原作にあったお気に入りエピソードも何かよく笑えないネタのひとつにされてしまって、んー……。
好きなトコは好きなんだけど、それ以上に残念なところが残念すぎてたまらない。
もうすぐ終わりだよ、淡々と日常を描いた他アニメでももうちょっと心に引っかかる見所があったよ思う……よ？
『戦場のヴァルキュリア』（#23）
もうアリシアさんだけでいいんじゃないかな。
うわー、観ていてどんどんつまらなくなってきたよ。しかしガリアの軍人さんは名将のたぐいが一人もいない、尊敬に値しない人間のデパートだな。
姫さまもあんまり役にたってないし……。そんなアニキの恋愛にこりゃいかんと妹さんが黄泉がえる。「兄貴！ 恋愛はフラグだよ！」
もう戦争とかそういうのより男女間の恋愛で話をまとめるみたいなので、もう感動的にやっちゃってください。
＜2009/09/09：水＞
ちょっとした連絡（という名のメモ）用に週末まで談話室を復活。例のというか英語のスパムが増えたらすぐ消します。日本語で書け。
ティアラ文庫、向坂氷緒「384,403km あなたを月にさらったら」読了。
びーくーる！ これはすごいダメ人間のお話さ。でも、ダメ百合小説って書いたら内容がダメに思われるな。
そんなことない！ 朝から晩まで女子同士が頭を抱えたくなるなるぐらい欲望に忠実になる、ナイスなお話さ。
この作者、ギャグのセンスあるよ……あとでもーちょっと感想を書きたい。最後まで読んで挿絵のチョイスがすばらしいと実感。おすすめ。
＜2009/09/08：火＞
『アラド戦記』（#23）
どんなに疑われても人助けをすると誤解がとけるアラドシステム。昔の男がやさぐれて再登場。俺が伝説だ。いろいろ１話の裏話を語るよ。
＜2009/09/07：月＞
ティアラ文庫の向坂氷緒「384,403km あなたを月にさらったら」読書中。
まだ途中なんで感想は控えるが、これはよいセクトげな感じですよ 。
『涼宮ハルヒの憂鬱』（#23）
映画撮影話つづき。北海道地震がおきてテロップが。完成品知っているからメイキングとして観れるけど、面白いかどーかと問われると別に……。
目からビームとかメガ粒子が出ても、もうそんなのナウなヤングメンには受けないし……。目に何か宿してナンボの人生だし……。
しかし映画撮影なんてやるもんじゃねーな。みくるさんがかわいい、そこで考えるのをやめるんだという宇宙意思が揺らぐ、超監督のレイプ指示（違う）
うおー、お前は今とことん殴っていい……チンだ！ ボディーだ！ ボディーだ！ チンだ！
……ポニテで許す。あれだ今までの超監督の横暴っぷりは、他の娘さんに対するヤキモチだったと思うことにする。
しかし次回で新作ぶんは終わりなのだなー。再放送以外では七夕をやって、８月を繰り返して、あとは淡々と映画撮影か。
もし、再放送のエピソード込みでなかったと考えると残酷すぎて怖い。
＜2009/09/06：日＞
来月まで……だめか。
『仮面ライダーＷ（ダブル）』、第１話なのでいろんな感情が渦巻くが、とりあえず目新しさで視聴を続けようかと。
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 最新９話まで。
時間帯はころころ変わるし、毎週世界陸上をやってるしで視聴者に厳しい作品だ。つか、邪悪方向でやりたい放題だなこのアニメ。
そして、DVDの購入特典いろいろ。他の作品でもそうだが、俺だんだんこういうのに拒否反応でるようになっちまったよ。何も考えないで買いたいよ。
んー、ちょっとしたお得感というより、何かの修練みたいな感じがさー。徳を積むというか、積むのは金だけど。
#006 「堕ちる心」
タイトル通り、妹さんが暗黒面に堕ちる。とうとうか、とうとうなのか。しかし今回のマリンさんはあんまりだと思うんだ……てめぇ情緒不安定ですよ。
最初の頃のゆるゆるした感じがよかったのにナー……今じゃすっかり暗妹さんの暗黒ぶりを楽しむアニメになってるし。
パワーアップして戻ってくるくるから！ すごいバイオ戦士になるから！！ 目の光が消えたウリンさんの方が好きだなーと言えない雰囲気。
#007 「離れゆく心」
神殿で妹さんがぐんぐんパワーアップ。少しの時間とエクササイズで、たくましい身体に！
そしてウリンさんが海に戻ってからマリンさんの株価が急落中だよもん。そういや市川さんは松本さんの娘らしいが……で？ 亀の姿には興味ないのだ。
夏音さんが海洋に耐えられるよう真剣に考える会。深海作業用にリング、リングのパワーでへっちゃらよ？ ウリン怪しげな神殿でマリンさん拒否られる。
#008 「求め合う心」
海底神殿は今日も通常運転。鉄壁の防御でどうにもならんよ。マリンさんがどんどんめんどくさい娘さんに。みんな愛してない。
負の連鎖の連続でホントこのままでは視聴レベルでツライ。ワリンさんによって語られるウリンさんとの過去話。んー、血の繋がっていない妹ってヤツかな？
小島とかどうでもいいんだけど、ホントどーでもいいんだけど、大島さんはイイ娘さんだなぁ。君、女同士の濃い友情に興味はないかい？
#009 「愛する心」
僕らのマリンさんが前向きになって戻ってきた。夏音さんといっしょに風呂で期待感が高まる。ここは俺が何とかする、早く戯れろ！
再び変身できるようになりたいよ、それはヨガだよヨガのパワーを身につけろ。ヨガファイヤー！
女友達に女子のことでからかわれる夏音さんはホント女子に好かれてんな。ついでに小島が語る夏音さん。お前は……なんだ？
情熱的な告白でフラグをたてる。んーもう、お前ってば何でもてるんだよ、小島。
いろいろ回想していたらマリンさんに戦士のパゥワーが戻った！ そして小島がエビに殺されかける。
ゲームはいちにちいちじかん（……も無理）
『ドリームクラブ』日記（４）
気がつけばすっかりギャンブルで資金を調達するのが当たり前の日々。どこで道を間違えたんでしょうね、母さんや。
そんな負け続きのギャンブルでもたまに１０万とか稼げると、さっそくドリームクラブで豪遊……どこで道を（以下略）
指名するのは未だ二人のまま、ゆるゆると季節は夏に。みおのスク水とか、年齢含めて破壊力高いよ。そして、ようやくみおのカラオケに成功。
横でスクール水着の眼鏡さんが踊っているというのに応援でゆっくり見れないとはどういうことだ！ 応援しなきゃいいのか！ そんな！
同じように魅杏にも同じ曲を歌ってもらったりするが、水着姿が応援でゆっくり（以下略） 手が勝手に動くようになるまでがんばるよ。
そして、２人ともデートで海に行ったりしてますが、反応を見るにどうも決め手に欠ける。好かれているようでそうでもないニオイが。
まぁ、ゆっくり進めます。今のところ魅杏のメールを読むのが好き。イベント時とメールとの落差がたまんねぇ。
＜2009/09/05：土＞
そういえば息抜きに人生している人もいたなぁ。
『ドリームクラブ』日記（３）
世の中金ですよ金。金は命より重いんだ……（ダウンロードコンテンツを睨みながら）
そんなワケで、花見の話から何故かみおとの店外デートへ。毎回思うが、主人公の反応と自分があんまりシンクロしない。これが、若さか……。
魅杏も同じように指名してやりとりに一喜一憂。プレゼントといい、なんつーか、こちらは間違いが少ないな……。
だが、好感度があがったよーな気がしても、魅杏とはそれ以上の進展はなし。アレだね、飲酒レベルが足りないね。
もう、オムライスラブは飽きたよぉ。罵られるのには慣れたよぉ。人ってなれるのね。
そして、みおとの、はじめてのアフター……何かいきなり求められてんですけど。発情しすぎて怖い……罠か。罠だった。
そろそろ資金が底をついてきたので終わる。魅杏のみおについての話は楽しい。ここは科学と黒魔術が交差するキャバクラ……。
真面目にアルバイトするのもなんなので（ああ……）ギャンブルにはしってばかりだが、まともな収入じゃないので私生活は死にかけだ。
とか、いってたらコスプレデーで魅杏が体操服に。ノーガードだ、畜生バニーより理性が揺らぐ……罠か。
そしてはじめてのＥＴＳ……よく分かんちん。さらに魅杏とのアフター……この娘さんは何でこう後ろ向きなんだろう。
＜2009/09/04：金＞
まぁ、しばらくだめだ。
『かなめも』（#09 はじめての、ダイエット？）
かなさんのけつー。ラジオでやっていた、ひなたさんの物真似芸がさっそく炸裂する。
代理かわいい超可愛い。そして、一番性的なのは、ゆうきさんだと思うんだ……、だらしない（？）体つきがもう。
ダイエット話といいながら犬の話へ。美華さんの過去ー……どいつもこいつも過去に何か抱えおってからに。
なんか娘さんたちの戯れみたいなものをフツーに観ているだけで終わってしまったが、あなたの心には何が残りましたか？ 俺？ 特になし。
『戦場のヴァルキュリア』（#22）
なにこのアリシアさんの過去。なんかもう、いろいろめんどくさいことになってきて視聴がツライ。
次回予告の将軍の言葉が何だかんだとみっともないよーな気がする。「じゃあ、お前がやってみろよ！」、愚将だとは認めてんだネ。
＜2009/09/01：火＞
いろいろあり過ぎてー。週初めはまだマシなのか。
『ドリームクラブ』日記（２）
世の中金ですよ金。遊ぶ資金を得ようとギャンブルに走って地獄絵図。収入500円が続くとかとかマジありえない。
とりあえず、みおを指名し続け、手ごたえを感じないまま友達の魅杏を紹介されたので指名してみる……おいこりゃとんでもねぇツンだよ。
だがしかし、どこで間違ったか好感度があがって、みおの誕生日を教えてもらう。ありがとう、ありがとう。ついでに酩酊して倒れる。
しかしプレゼントするにも金がない……店に行っても買えるものがロクにない。アルバイトして挑んだ時には、すでに時遅し……くっ。
誕生日前じゃないとダメなのか。ガッカリ気分で金を使い切る気分で来店。
みおに試しに店で購入した女の子にプレゼントするにはどーでもよさそうなものをプレゼントしたら、えらく喜ばれる…………………え？
ついでにヤケで挑んだギャンブルに大勝し、ちょっとした軍資金を得る。今度こそ殺す、目で殺す。
感謝の気持ちをこめて魅杏を指名。みおには拒否されたカラオケを魅杏に要求したら歌ってくれるわ応援も成功。
ミニゲームも成功、選択肢も成功して、怖ろしく反応がいい……怖い……。ついでにギャンブルにも大勝ちして、しばらく怖いものなし。
……とか言ってたら負ける。んー、なんか、同じ回数指名しているのにみおより魅杏のほうが進展してんだけど。
『アラド戦記』（#22）
塔を登るよ、落ちるよ、飛行船に乗るよ。なんか観続けてきたかいがあるってゆーか、このじわじわ明かされていくノリはキライじゃない。
『涼宮ハルヒの憂鬱』（#22）
しかし同じ出来事を延々と繰り返すのもなんだが、常軌を逸した映画制作風景を淡々と見せられるのも……なんだな。
今期のハルヒさんは外道っつーか人でなしっつーか。以前と変わんないハズなのに、どーしてそう思うのか不思議。
目から光線を出すみくるさんはかわーいーなー。というか、お色気で切り抜けないとキツイ。
＜２００９ Ｈ．ＫＩＭＯＴＯ＞