戻る



2000_5月の日記
この日記は私、木本博之が表の仕事はまともにやって裏でなんかしてる記録だろう?(本当だし)


(05/31)(水)
仕事が上手く進んでくれませーん。5月病みたいなやるせなさです(5月病では?)
これではいかーん!と銭湯でリフレッシュ。即座に気力をなくしてそのまま寝込む。

にあ。れでぃばぐに反応できるユニバーサルなゲエム人よ…って今回やけに思想系がマニアック
と思われるゲエムな話。鉄人?あらしさん!出番ですよ!どーゆー対戦システムなんだ?
ゲーセンが潰れて破棄されてた赤い筐体を見て任天堂VS筐体思い出しましたが、なんというか
作品中のゲエム画面…面白そーなんですが(笑)。なんかあの単純さはステキかも。

ババァ痙攣ネタをそのまま(ひねらずに)使うなんてなんて度胸なんだ…。

なんちゃって中国人と例の野郎がくっついてくれると結構オモシロイ気がするけど、まゆ子狙って
ますか…三角関係ですか?(無自覚)。このへん今後楽しみ。で、UFO姉ちゃんはどうしましたか?

らぶひな〜、先週のむつみさんぐらいは触れておこう。わかっちゃいたけどイイ性格してんなー。
女同士でチューかよ!シビレルゥ!!…と話には全然触れないでその描写だけ琴線に触れたよ。
確かに好みなんだがー。あ、そろそろDVDとか商魂たくましいトコ見せはじめてます、なんかなー。


(05/30)(火)
只今病気中。ことごとく胃にくるタイプで飯食っては具合悪くなる。
あー、体中の血が下に溜まって脳に届いていないんじゃないかなーと思えてくる感覚と
いうか…時々一気に血がひいて意識失ったりできるんですけど…ここ最近。
ちなみに下の日記はドリキャス用よ言っているが失敗しています。まだはみだす…。


(05/29)(月)
ドリームキャストだと表示を小さくしてもここまでしか取れないと。
つまり見やすくするためには幅をTV用に合わせて決定し、それ以上
長くならないように文章を改行する必要がある訳で。
と、いう訳でドリキャス表示実験。こことインデックスは合っているはず。
もちろんブラウザによって違うのはご愛嬌(なんとかしてくれ)。
使ってるエディタはIE準拠みたい。困ったものだ。
しかしこれ、勝手にいろいろ作ってくれてやっぱ使いづらいっすね…。

■ゲートキーパーズ第九話「敵はゲートキーパー!(嘘ですわ)」
困ったことに(え?)先週から上手く引き続いて面白くなってる。
味方は増えるわ、敵側のゲートキーパーな人も登場してくるわで本当
描写は面白いとこばっかでしたわ。話は…先週のが効いてるからまだ
楽しめたが「だから?」と考えてみるとハッタリばっかでしたわ(いいけど)
鉄さんもすげー自分に正直で嫌な根暗さがステキですわー。
キャラの立ち具合が尋常じゃねーくらい決まると気持ちいいですねぃ。
心配は馬鹿話が減りそうだなーということです(深刻やね)

アフタヌーン特別編集「逮捕しちゃうぞ」の本を購入。劇場版のみだと
いう事に気がつかないでシリーズ全部だ〜中島敦子画集や〜と勝手
に判断した自分は馬鹿ですね(断言)映画関係の絵は全部〜のハズ
なんですがAXのとかないんじゃ…しかしメインなお二人さん見事に戯
れております。力の限りべったべたです。いっつも思うのだがここまで
やっといて何でそういう話じゃねぇんだ?オイ?

…なんか日記(ここ)で何のネタ書いていいか最近悩んでる。


(05/28)(日)
どれみ#。育児パートの検診ミッション…もう理由なく面白くないのは…やり通すしかないのか?
そもそもコースあって補給ポイントがあったらレースじゃろー?「他人と比べちゃいかーん」と
いう言葉は正しくてもやってることがあーなら説得力なしーと。つまんない感想しか出ないよ。
ひひひ…ひねってくれー。夜泣き問題の解決のためにあったよーな今回。次回死闘(嘘)


デジアド02。サヨウナラ、ムシケラドモヨ。デジモンカイザーさん現実世界からグッバイ。
冒頭の本当につまらないインタビューから下心見えていやーんな先生との会話、両親も対等に
接せないというオトナ総虫けら状態という思い通りのいかなさからカイザーさんがいますか?
あんな見世物のよーな扱われ方されたらつまんねーだろーなーと一応同情。でもチミはヘタレ。

スカルグレイモンとは懐かしいですねー。こーゆー進化を狙ってると思ったけどそうでないのか。
あくまでも支配であって破滅じゃないみたい。このへんが今後の鍵かなぁ…。本当の敵の。

ワームモンが立派なカマ状態なのなー…(嫌)いや態度は今までのデジモンと変わらないし
よく聞くよーなセリフなのだが、なんかいやー。一方的だとあーもイヤな表現になるのかー。


(05/27)(土)
夕方に起きてTV見て、飯食って、だらだら作業して気がつけば朝といういつもの皇帝ミッション。
せっかくの休みになにやってるかなー?と思うには思うのだが。疲れの取り方からシュミの活動まで
こーゆーリズムになってしまってる。やっぱもったいないかもー。


(05/26)(金)
仕事関係と病がちょーどよくブレンドされたコンボがすべてヒットして不調もいいとこ。
ボロボロっす。で、今日は酒飲んで踊って食って帰ったの夜中の2時、…完了!(死)


なんか第2期の評判が上がると同時に何かの免罪符のごとく、第1期が悪いってネタをよく目に
するのだが、こういっちゃなんだが第1期あっての第2期なのだとう事を忘れちゃいかんですよ。
それに比較してもう一方を上だとするやり方は好きじゃない〜モノの見方が狭い気がするの〜。
せいぜい好みの問題や傾向の比較ならよいが、出来、不出来に発展するとちょっと…アレだ 。
なんだかんだいって積み上げてきた事を無視するわけにはいかんと思う「業」みたいなもんだ。

■コレクターユイ(第2期)#7「占います!モテる条件」
馬鹿話や〜。ところで今回も不在のコレクターアイさんは何処?まさか「いらない?」イヤーー!
無駄に色気づく女教師と、フリーズさん見てスキトキメトキスなレスキューさんに免じて今回は
楽しめたとする。はやくはっきりしてもらいたいなぁレスキューさんの気持ち。お友達相手に
あそこまでやる気まんまんな赤面はしないと思うぞ。全編パロばっかりな、そんな描写満載でした
が…「おしおきよ」ってのはやっぱ本人にやってもらいたかったなーと。あそこまでやるんなら。
「違うわよ、こうよ!」とか言って。へっぽこ実験アニメ並の徹底が見たかったよ(え?)
もちろん、おひさのアンティさんは言う必要すらないほど色っぽかったと。

じつは前回から展開が繋がっていて、さらに次回へも続くという全体構成がよくわかるお話。
考えようによっては脇に光のよく当たったマニアックな回。もう本当に第1期から占いに免疫の
ない奴ら…。何回も同じよーな目にあってるんだからいいかげん勉強すれ、な!

■コレクターユイ(第2期)#6「マイナス200℃の戦い」
コレクター・アイ不在。いたらいたで、ここまでピンチにならないだろうし、そのために外したのかも
しれないが実はいまいち「極限の寒さ」が画面から伝わってこなかったのが今回の弱点かと。
タイトル見てなんとなく、あーそーだったのかと思った次第で。だから命がけな描写がココロに
こなかったっすよ。こう盛り上げどころを考えると前後編にするくらいの情報量だと思うのだが
あまりにもさっくり処理してしまったのではないだろうか?コレクターズ(特にシンクロ)との言い争い
からごめんなさいまでの関係もあっさりし過ぎ。キレイに決まりすぎてやはりただ軽くもめたようにしか
見えない。「溜め」の演出が少しでもあれば印象が変わっただろうに流してしまったため損をしてる。

もしかするとネタ的にすげーどきどきできたかもしれない。ただもったいないという言葉しか出ない。
今回ひとりだけ色気出しまくりのフリーズさんがいなかったら気が利いていない話でしたよ。

■コレクターユイ(第2期)#5「めざせ!漫画家」
馬鹿話。前回は声優、今回は漫画家と前シリーズで設定はあったけどそんなに生かされなかった
設定の再確認というか。ハマれば面白いけど、冷めた目で見てしまうと「なにやってんだバーカ」な
悪ノリでだらだらのテンポが悪い回(飽きやすいともいう)。こういうのはずーっと同じような決め技を
ルーティンでやっているところに挟むと、なげやりな展開が効いてくるのだが、ちょっとまだやるには
早かったかも。確かにユイ達はそうでもアイさんが作品慣れしていないので。結果、馬鹿に終始でき
ない中途半端な扱いになってしまっている。まー、ユイの人がアイさんのベッドでぐすーり安眠して
るくだりが好きだからいいか。それはそうといくら時間が何倍でもコムネットで漫画描いて現実世界へ
の出力はどうするのだろうか?(印刷?)…構想やネームとかならなんとなーく分かるのだが。
まあ、そうでなくても漫画関係のネタが中途半端という所ですでにイマイチ感が漂っているねぇ。


(05/25)(木)
お給金いただくひ。いくつかゲエムを〜っと思って街に出かけたが意外と自制心がきいてしまい
欲しいものをかたっぱしから購入といういつものことをしなくなる。堕落したなぁ…(そうか?)


(05/24)(水)
お仕事、一歩進んで二歩下がるようなそんな気分を満喫。まーしばらく現状維持。

にああんだ〜せぶん、今回第四話。青春群像ドラマ〜…うぉう、妙な懐かしさが。
やはり駄目な父を仕切って店を経営する「ちえ」の一族は偉大じゃのう…。いい娘さんや。
ゲンゾーの人も恐ろしいくらいの純朴さがいーのー(俺も…そう思う)。カーナさんも前回よりよし。
今回のはう〜!は自転車でぶっこけ。へたれ絵は出前の図。あ、風呂は毎回じゃないんだ…。

ちなみに2話のはう〜!は怪植物に食われて。へたれ絵は労働力提供の図とか。
なんか評判のよろしくない3話ですが前半はまだ好きだぞ。なんかこーどんどん盛り下がっていた
回だったけど。正直まだちょっと内容が掴めていないというか、何がウケているのかいまいち分から
ないのですが(知る必要ないけど)、攻撃的な捨て身ギャグよりは素朴な生活描写がいいのかね?
あのシーンはこういう風に見せるべきだろ系なコメントはつかれるのでしたくないが(ほとんど独り
善がりで面白くないしね)どうも、まゆ子の「生活」から離れれば離れるほど評判がよくないような
気がする。そしてニアの「生態」はいくら描写してもピンでやっていけないボケっぷりが問題か。
カーナはツッコミ力不足(と、いうかこの人もボケだね)。以上を踏まえて、宇宙人会はもしまゆ子が
そこにいたら全然ノリや印象が違ったかもしれない。人間、興味がもてない知らない人がいくら
妙なことしてても別になんとも思わないからなぁ…しかもツラかったり<3話。


(05/23)(火)
リンクなおしたり、いろいろすることあるさね。ええ、リンクは修正させていただきますよ。


(05/22)(月)
おひさしぶりです。なんとか復活しました。しばらくたまったネタはあるのですが、なんか更新というもの
をしばらくしなかったせいか、文字の組み立て方をかなり忘れています。要リハビリ、要リハビリ。
やはり更新はリアルタイムが基本よねー!(なんか痛感)
…いや、いらない子供気分を満喫させてもらいましたが(ひねくれ)

■ゲートキーパーズ第八話「兼人よ永久に(嘘だけどマジ)」塩沢兼人さんのご冥福をお祈り致します。
鉄(くろがね)さん参入、いままで簡単でよくわからなかったインベーダーへの変身?をメインにした回。
と、いうかそんな言葉よりも全体に漂う「凄み」がこの話をかなり特別な回へと変えており、それはゲスト
キャラ役の塩沢兼人の凄みであり、そして彼が今月10日に惜しくもこの世を去ったという事実の確認。
冒頭からラストまで完全に主役達を食って見てる人にその存在を刻み込んだ男の追悼作品だよ。
だからただ、ただ正座して黙とう!事実そんな感じで視聴してました。それと底辺で接点のある娘、
鉄さん関係もいい具合に引き締まりすばらしく、ひさしぶりに唸ってみたり。絵は変なトコあったけどね。

■ゲートキーパーズ第七話「炎の誓い!靴磨きの秘密(嘘)」ちなみ〜。
12さいの中華娘さん乱入。もー、かなりいきなりとしか。靴磨きでやけにいい汗流してる娘さんがたがナー。
実は新キャラの娘さんよりも保健室の先生やってる「あの」秘書のリップサービス(大嘘)の方がかなり
どっきどきでしたよ、すげーよ。内容はいつも通り。あと、OP、EDが新調。よーやくふつうのギャルアニメに。

■ゲートキーパーズ第六話「潜入、へたれ女子寮でムフフ(嘘)」だまされましたな。
あーお嬢様だけー、すごーい部屋でずるーくないすかー?体操服のひとがやる気マンマンなのでどーなるか
インベーダーよりも心配でしたが(メガネもな)、まーアレでいいのではないかなーと。意味ないですが。

…長く文章書けないや。あとやっぱ辞書ソフト使用不可は痛いやー。国語力ないしー(苦笑)


(05/08)(月)〜(05/21)(日)
マシンがとーとーおかしくなったので、ニューマッスィーンに変更、散財、自由自在。
購入予定がパーツを組み立ててもらえることになって、モデム繋がらなかったり、勝手に電源が入るという
怪奇現象の果てにモデムを外付に変更したりいろいろ。この間、まじめに仕事して何も趣味的な事はして
いない。それに書き始めるとシャレにならない文量になりそうなーのでー。


(05/07)(日)
マシンの調子見てから。…昼に立ち上げ夕方頃に安定。その間書いたものは消失。なんというか。
さくら(not大正桜)を見ながら、書いた事を思い出しながら…ああ、駄目だこんな生活。

■どれみ#
「アイドルあたしがこんなコト…」痴態に頬を染めるおんぷ。犬のカッコで四つん這いにさせられた後、ワンワンと
吠える事を強要される。「もうイヤ」悔しさと羞恥で思考が混乱する。だが言い様のない興奮も同時に覚えていた…。
(大嘘)

話としてはヘタレ声の順一先生がッ、次々と幼女、保母さんを毒牙にかけッ、ソナチネ幼稚園をソドミ〜な
官能地獄に変えるお話〜…これも嘘〜ッ。でも、ぽっぷの言動とか大きなお友達に向いてる?つーか、これが
好意の立場が逆だったら素直に後ろに手がまわりますわ〜っ。そうか…下が惚れる分には構わないのか…。
ボクはかなこ先生がいいぞっ。保母さんだよね保母さん。限りない母性がオーラバトラー動かせるかもよ。
…あとはもー、なんというかいまいち…。マジカルステージ使わないと絶対駄目なのか〜?

■デジアド02
帰ってきだぜぇ〜と第一話で絶望的なヘアスタイルを見せたミミさんがピンクの比較的イカれた髪型になって
帰国。次々と明らかにされる大事実。それぞれの朝のひととき〜。あ、ヒカリしゃんはもう太一と同じベットで
寝てませんか(語弊)。女の子部屋してて興奮(おい)、なんか前シリーズの東京編みたいな緊張感を感じない
デジモンとの私生活。「おはよう」新手のギャルゲーみたいな起床イベントを起こすミニモン。今日はピクニック。
必殺技「ウOチつかみ」…思い出すよ、あの時の勇姿を(笑)平田広明の紹介素晴らしい純真の戦闘マシーン、
学校に来ていたミミさん登場さっそく同伴だ。アルマジモンも卑劣な罠にハマリ(嘘)みんなとはぐれるミミさん、
京しゃん、そしてホークモン。そこに現れるゴキモンブラザース。逃げまとう2人。

(以下書きかけ的メモ)
ツナマヨで好感度を高めようとする京しゃん。言動が常にイーグルサムを越えているかっこいいホークモン。

「ああっミミお姉様が変なカエルやオタマジャクシに〜」…いつもまにか関係をレベルアップさせる京しゃん。
「京ちゃん逃げて…」自分のセリフに惚れるミミしゃん。相変わらずだ。パルモンの触手が2人を襲う(嘘)
ミミさん、パルモンの面白い再会。「助けにきてくれたって」「ピクニックに…」。相変わらずだ。

「ちょっと美しいかも…」ミミさんとの愛姉妹ぶりを想像し赤くなる京しゃん「うっとり〜」
ピンチの真っ最中に妄想するのは空さんゆずりですかね?「今大ピンチです!」ツッコミするどいホークモン。

「京ちゃん…かっこいいじゃないの〜」ホルスモンに乗った京しゃんに惚れるミミさん。

不快なGWに不愉快とむくれるデジモンカイザー、むくれて帰る。
「ゲンちゃん…もう少し大人にならないと」…ワームモンに言われるようじゃおしまいだデジモンカイザー。
…ツッコミ最強ワームモン。…なんか珍しいデジモンですね。

「ビンゴォ!」…いつからこんな口癖を?すっかりどちらかというとオペレーターな役回りの京しゃん。
って、叫んではいなかったけど最初から言っていたことが判明〜と。


(05/06)(土)
マシンがなぁ…。一度安定したら電源を落してはいけない(…でも電気がもったいないしうるさい)とか、もし
電源を落しても1時間ほど黙ってならし起動(なにそれ?)すればいいので(たぶん)、とりあえず大丈夫という
のが今の自分のマシンの状態…いつ落ちるか分からないからこうして日記書いていてどっきどき〜(汗)
セーブはこまめに。あと絶対スキャンディスクできません。確実に落ちます。…しばらくお休みかなぁ。

いつもの会。「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」のつまらなさを熱弁するるら坊さん。別れてから最近はじめた
おえかきなBBSで絵…2時間ぐらいかかる。すでに朝…ふらふらで眠りに。


(05/05)(金)
休日。なんか妙に疲れて午後に目覚めて、近所でパチンコ、ゲーセン、買い食いの駄目な人間のように過ごす。
しかも妙に時間の経つのが早く気がつけば…一日終わってるし、すぐ死ねる予感(忙しいのも必要なのか?)

■コレクターユイ(第2期)#4「ユイと愛の演劇バトル」
素晴らしいです!おいし過ぎっス!篠崎愛さん!
あの性格であのようなかわいい声出しちゃいけません。かわいいです、シブイっす、やらしいです(え?)

冒頭、まるで既知外のように壊れまくる先生がどーにかして欲しいほどどうかしてる。キャーッ!(万歳)
演劇部部長姫川声はデジアドでいう所の光子郎(僕たちっていまいちまとまりがないですね)が骨折という理由でユイの人が主役に〜
ってそれでいいのか?声優志望だからってそれでいいのか?(笑)なんか上手くできた内容で破綻なく満足しまくり
というか待ち望んでいた婦女子交流〜のお話で満足でしたよ。顔赤らめる?よし!小さく「おはよう…」?OKです!
顔を赤くして見つめれば、俺的には「惚れた」って事になります(早いよ)。…まーなんというか、そのシーンは
変幻自在の荒木声に大本嬢もメロメロって所ですかな?(違います)作画もよいし、風の変身もえろ…尻が…。

あと、今日のメダロットもよか塩梅でしたわ。具体的には書かんのでその手のサイトで確認しておくれ。リンクしない。
言ってる事は正しいけど人としてどうなのよというアリカのセリフはあらゆる理屈
奴隷の戯言に応用できそうな言葉じゃよ…どうよ、人として。へ理屈も理屈(上等)という奴に聞いてみたいわ。


(05/04)(木)
休日。かゆ…うま。5〜6時間ほど地球を歩き回る。何故かは忘却。
あー、代々木アニメ札幌校だぁ…初めて見た。絵上手い人多いね〜(謎)


(05/03)(水)
休日。毒っぽい日記。書いててかなりヤだ。

「人を殺す経験がしてみたかった」というキチガイや人々を暴力で蹂躪し東京バス案内キチガイ…ふざけんな。
しかも未成年ですか。今もっとも怒りのやり場が見つからない要素を2つも満たしているから救いがないですな。
まー深夜ずっと経過を見守り機動隊が突入するまで見る私。もうほとんどテロ犯罪を見てる気分。

ああ、いつになったら「被害者の人権は〜」「人権というのはむしろ加害者に…」という一連のお約束が破られる日が
くるのだろうか?(え?)つーか、いっつもこんなやりとりしてて飽きませんか?特に感情的に被害者の人権はないと
いうのか?という言葉に反応してリクツだけ通った正しいコト言う人たち。マジでクールビューティですよ。マシーンか?
ああ、いつになったら何でもゲエムと結びつけた幼稚なコメントで小遣い稼ぐ教授や評論家はいなくなりますか?
「なんというか先生や親なんていなくていいよ、役に立ってないし」と言ってるようなものですよ。ゲエム万歳。
そもそもって言葉知ってる…いや読める?(笑…えねえ)リクツじゃないよ、これ。
なんというか特に新聞でゲエムが〜と言ってる人達ってそーゆーゲエムしか知らないし、遊んでないのかしラ?
いやーポリシー感じるというかステキですねえ。犯罪予備軍みたいですよ。そりゃ言える訳だわ。経験談?
あと犯人の少年(…言い方ズルイね)はどんな悩みを抱えて〜とか報じるTVもどうでもいいです。
知ってどうする?同情でもしてあげるのか?どうせ流すなら年齢問わずやれ。


この日、自分がしたことは、街でふらふらになるほど買物しまくり。不調なマシンいじりまくり。


(05/02)(火)
とりあえず今日との2日間で1週間分の仕事に近づけんと…(休みたいから)。そんな日。
休み前で金の備蓄が必要な時に飲みまくり食いまくり。


(05/01)(月)
皆さんは昨日の「こち亀」はチェックしたかな?(挨拶)
今月のP−mate。介錯、ラングリサッサーミレニアム、双子娘さん戯れ。どれか一つでもヒットするなら
ピンナップは見とけ〜…でなくても今回、飾りたくなるくらいな絵があって、なごみなごみ。

■ゲートキーパーズ第五話「うなれ鉄腕!謎の体操服(嘘)」ええと…また仲間集めの話でラヴコメ。
今、ラヴコメのスイッチが入る。…ってぇ新しいメンバー、近衛さん(体操服)登場。
作画は上向きになったが、なんというか相変わらずカスリもしないギャグのような描写と、何やっても上手く
いくせいか頑張る事を馬鹿にすることで逃げていた少女の立ち直りエピソードが部分部分で一応まとまって
いるーと。もっと面白くなりそうなのを「何かが」逆方向に引っ張って結果普通という…そんな今回かと。
番長のやけにキレイな涙とやさぐれルリっぺとお嬢様の役立たずぶりと近衛さんが肉体派だっつーことで
楽しめましたが、キレイな話なんだけど、なんか手応えのない…ご都合さを…頑張りたいって…贅沢だ。
適材適所探しというか、経過を評価されたかった訳ですか?周囲の嫉妬から逃げ出して。

■こぼれたミルクは残っているか(保留…もう時間経ちすぎ)
モノはミルクでもなんでもいい。テーブルの上にコップがあって、ミルクが少し入っている。
さて、あなたはそれを見て思うのはどちらだろうか?ひとつは「よかった、まだ残ってる」。そしてもう一つは
「ああ、これしか残ってない」…楽観、悲観どちらにしても「量が少ない」という事実は変わらない。
そしてどちらが正しいという訳でもない。だがこと宣伝において後者は重要である。
宣伝とは対象を飢えさせるものである。決してそれで満足させてはいけない。

…口コミの話。よく宣伝費かけられないけど、いいものを作ったと思っている製作者がふと願う妄想。
口から口へ知られていっても、売れると言う訳でもなく。よく言われる口コミで〜というのはあくまでも結果で
あり経過ではない。結果が分かるのはほんの一部であり、ほとんどは経過のまま消えてゆく。

「布石」…なんだよね。口コミって(このへんは自分の中に留めることにしたので、続かない)。


<2000H.KIMOTO>