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2000_4月の日記
この日記は私、木本博之が仕事のの狭間で身の振り方考えて書いてみるかも(本当らしく)


(04/30)(日)
火山や洪水で書籍の入荷が遅れています。大自然様、ちょっと手加減してくだされ。
あとユーティリティディスク回収の事を取り引きに影響させんのも勘弁してくだされ。
せっかく初期バージョン手に入れたんだからさぁ(謎)

■どれみ#
すんません話が楽しめません。一部の描写だけはばちーり楽しんだけど…なんかなぁ…脳が痛いよ。
ちなみに楽しんだのは、オトナあいこっちとコンサートと一緒の布団で一夜を過ごした(語弊)どれみと
おんぷの人な。あの姿でドラムマニアにキーボードマニア、ギターフリークに興じるのはどーかなー?
巨乳外人母がいる金持ち系牧場一人息子よしたけ(仮)には殺意しか抱けねぇ(マジで)
ハナちゃん(赤子)にまで求婚するとただの馬鹿か犯罪者にしか見えんわ。東北地方は一夫多妻か?
くどく…とは全然違うと思うが…と、いうか全員でよかったね…くどかれたの(かなり余計な世話)。
牛(肉牛)でどれみっちが自由になるなら(語弊)松坂牛のオーナーにでもなるか?(おい)

次回ぽっぷっちの初恋話…?まー「順一」先生ならしょうがないかなー(何が?)。また家畜暴走かよ。

■デジアド02
デジモンカイザーさんは今日も寒冷地で重労働、鞭をふりふりちーぱっぱ。ゴマモンヘルプに丈反応。
ひさしぶりの丈さんはヤケに用意周到な人だった。かなりまとも。おかしくなったのは髪型だけか?
「坊主、チューは好きか?」赤面しつつチューを迫る伊織の祖父(嘘)…なんか誰かに激似だ<じじい。
「選ばれし子供たちィ、出動ッ!!」まるでどっかの長官みたいにかっこいい京しゃん。光ってるよー。
そうですか、偏差値高そうな人に弱いですか?くそっくそっ(汗)。零下140度の対決、ソリで雪原爆走。
なんというかデジモンカイザーさん戦略はあっても戦術がないみたいで(馬鹿みてぇに致命的)、その点
すげーまともな思考の丈の機転に振り回されまくり。なんか以前だったら囮作戦はやれても結局失敗か
ピンチだったよーな気がするので、こーゆーきっちりした展開見るとなごむわー(なごむな)

なんかやけにいいコンビというか、丈に好意的に接する伊織のひと、丈に頼もしいと言われて赤面したり
「ボクの家にも遊びにきてくださいと」カモナマイハウス状態。えーとここらへんは自分の守備範囲外なの
でパスー(笑)、今回ヒカリしゃんのおしりがちょーと気になる所があったり大輔があいかわらずヒカリしゃん
狙って失敗していたりと面白く見れたり。似ているだけでなくエンディングを見るとなんとなーく伊織の人
が丈に絡むのが分かる気もするのですが、そうなると京しゃんは空さんやミミさんに絡みまくりですなー。
と、いう訳で次回ミミさん参上、パルモンもきたぞ。やけにかわいいというか、すげー面白そうじゃよ。

しかしデジモンカイザー/ワームモンの関係は悲しいなあ。伊織/アルマジモンと対比すると特に。

■鋼鉄天使くるみサウンドトラック withSTEELANGELS
2枚組。もう一方にスペシャルトークが収録されているのだが相変わらず「異性より同性の方が好き?」
という問いに間髪入れずに「イエス!」と答え、「縄に興味がある?」という問いに技術がないから〜☆と
意味深な回答で周囲をドキドキさせる田中理恵様。ステキです、一生ついていくかもしれませんよ!
もう気持ちは夕日をバックにした番長を眩しく見る子分のよーです。頼もしいですでヤンスよ!親分!


(04/29)(土)
まー、人によってはゴオルデンウイイクの初日だったりするのだが。会社の方々とおでかけ。
詳しくは言わないが、江別で映画「アイアン・ジャイアント」を観、長沼で温泉は入ったりして、その間に
ガチャしまくったり買物しまくったり…まー12時間ほど道内をぶらつきました、車で。

「アイアン・ジャイアント」(なんというかワーナーマイカルだけでやってる洋モノアニメ映画)

「君が選んだのは?」

頭に浮かぶ言葉、迷わずに言える言葉……彼はただまっすぐになりたいものを目指し、そして…。


…何が必要で何がいらないのか。何を人に訴えかけ、何が伝わったのか。何が心に残ったのか。
作り手の計算が隅々にまで行き届き、その計算通りに自分が感受できた事をうれしく思える。

この作品がどんなものかというとアニメ雑誌や観た人が感動して誉めちぎったり、泣けるほどの快作であったり、
みんなが誉めているから〜…とか、他人とは違った視点で(奇をてらった含む)…とか、そんなスタイルでの
アニメ大好き感想っコのレビューがことごとく無様に惨敗している。そんな作品です。
なんというかみんなと違う価値観を提示しようという目的かどうか疑いたくなるぐらいみっともないのばっかなので
それなら素直に感激しますよ、自分は。テーマと外れた部分のリアリティをねちねち言ってもしょうがないし。

みんなが誉めまくると、興味を一歩引いてしまう方(自分もだが)もいるでしょうが、そーゆー人達がそこまでして
人に勧めたくなるほどのエネルギー、パワーを内包しているので本当、知ってもらいたいし、見てもらいたい。
いろんな所で描写やストーリーに触れているので、ここでは触れません。チープかも知れないが当たり前の
ことがこんなに胸を打ち、「怒りや憎しみ」からは何も生まれないと言える。「当たり前」というのは人間として当然
という意味もあるし、それは「古臭い」もそう。そういう感覚を過去にしてしまった事を少しは恥じるべきでしょう。

ただ見ないとわからない訴求力の弱さはものっすごく悔しい。好まれそうな「派手」が後半に集中しているので
(実際俺に予告編つくらせたら場面は後半に集中するぐらい)、隣りの「楽しそうな」映画に子供たちの興味が
行くのはかなりわかる。その時観たいものになかなか入ってくれなさそうな外面は、一度見てしまえば全然
気にならないが、おいしいけれど一見おいしそうに見えない料理のようなもので、こういう所でソンをする。
もちろん一度味わってしまえばヤミツキになるのだが、そういうキッカケがなかなか生まれてくれない以上
雑誌やWEBや見た人達の手でなんとか知ってもらおうという行動が必要だったり、親が子に見せてみたい
という気持ちが必要なんすよ。聞いてる?そこの特典グッズに血道上げてる親御さん?
なんか商品と作品の話になりそうでヤだし深く追わないけど、これの場合宣伝不足も感じたり…。
下衆だが「見た自分は素晴らしい」と人に語って理解されるくらいのブランドを手に入れてもらいたいよ。
俺はそれでいいよ。一番の望みは一人でも多くに知ってもらう事だから。6月にはDVDも発売されるよ。

ワーナー・マイカル・シネマズ第一回特選は伊達じゃない…というか、そういう形じゃないと観れなかったのが
本当に惜しい(感謝はすげーしますわ)。…北海道に2館しかねぇんだぜ?たまたま運良く観れたんだよ?


(04/28)(金)
今日のことをトータルで述べるとロクなことがネー日でしたとさ。ムカつきっぱなし。

■コレクターユイ(第2期)#3「迷子の少女」
絵は前回同様、困った部類に入るのだがフリーズさんやファイヤーエレメントな所はよかったのでよし。
…で、コレクターズ残り4人を全然見かけなくなったのですが、もしかして「いらない」されました?
駄目だ!アンティさんはいるぞっ絶対いるぞ!…さてー、今回は迷子の少女の姿をしたプログラムを
探す「仕事」を請け負った自分探しのフリーズさんが主役だったのですが、こーゆー役割を与えられる
ことによって嫌がおうにも話の核心に関わる事にもなる訳で、けっこー今からどきどきです。ってぇ、誰も
まだ話のメインに関わっていないのー。まともに進んでいるだけにそういう所が気になるのー。

しかし最初のわざわざ暑い中ピラミッドいじってる人達って…吉村作治ごっこっすか?(ごっこって…)


(04/27)(木)
今日もいつも通り…でも、ちくちく関係の買物は少しずつ開始。

■マリア様がみてる ウァレンティーヌスの贈り物(後編)
後編。なので前半読んでないとちーとも分からぬ作りだが、前編で投げかけられたいくつかの謎が氷解
すると共に、いろんな人から見たバレンタインデーの出来事と想いが楽しめすげーお得感ばちーりです。
今回3つのエピソード全部繋がっているので、前編読み返したくなったり。で、幸せな気分になれたり。

ははは初デェト〜…のことについては楽しみ奪いたくないから読んでもらうとして、3色の薔薇それぞれの
カップルぶりというかお互いの想いの再確認ぶりがなんというかすげー良く、薔薇様達3人がそろそろ
卒業間近ということで全体なノリはラスト近くのクライマックスみたいですよ。特に白薔薇な。
ここんとこの感情の盛り上がりというかまず「整理しなければいけない」関係のせいか、やけに気合を感じる
というか気持ちの描写がやけに詩的です。間違いなく今回のメインだと思うのだがどうでしょうかね?
黄薔薇の方は……のおかげで、関係の再確認だし、紅薔薇はあまりにもほのぼのカップルだし。

一番気がかりなのは白薔薇様姉妹の2人なのだが、もしかして一晩共に過ごしましたか?
…なーんつって違うだろうけど、あまりに感情的に盛り上がっていたので想像してしまったよ(笑)
しかし、ここ最近の盛り上がりは薔薇様方卒業関連が強いなぁ…主役が脇にならなきゃいいけど。
まー、一言コメントだと転がりたければ読め…かな?かなり転がれるよ(何それ?)

…といいつつ、他で全然読んだ気配がないのデスが。

■大映特撮予告編全集
DVDコーナーであまりのうさんくさいパッケージデザインに惹かれて購入。いつだって映画にはよくある
事だが、本編より予告編がおもしろいとか、予告でその作品のおいしい所をすべて見せてしまい本編は
それを冗長に繋いだだけとか困ったものが多い中、これはそんな大映特撮映画の予告だけを集めた
もので…ここまでの流れだと本編は面白くなかったのか?と思われそうだが、あまり否定しない(おい)

未見のものはちっとも内容がわからないので、そもそもの目的である宣伝を楽しめたのだが、いやー本編
見たくなるほど(見たらガッカリするほど)派手なテロップが気持ちいいです。「スペクタル巨編」なんて
あたりまえ。これだけ見たら当時は歴史的大作しか存在しなかったかのような頼もしさですよ。

活劇ものの小気味よいアオリもいいし、連続して予告を見れるのでシリーズものの変遷を実感できると
いうのもおいしいですね。大魔神シリーズのスケールの大きさとか、妖怪シリーズのステキさ(妖怪大戦争
マジで見てみたいです)、そしてガメラシリーズの堕落っぷりとかね…。ああ、ガメラさん…(泣)
ガメラシリーズは特にアイキャッチも無駄にイカレ…いや、イカしていて、特にタイトルは挙げないが
「恐るべきスーパーキャッチ光線!」「見たこともないメカニズム!」等のちっとも
説得力のない画像や「でるか!ガメラの!宇宙投げ!」「頭つき!」「地獄責め!」
等のいちいち飛び出す状況説明と、まるで迫力のない実際の画がステキです!……ステキ?

特に「宇宙怪獣ガメラ」のマッハ文朱(主演)の電波の入りっぷりは涙なくては見れません…(全部?)
ああ、ガメラについては予告編のみで良かったと思えたり。ちょうどいいダメージですよ…ええ。


(04/26)(水)
今日も街に買物に行けませんでした。近所でデジアドのSCDをごっそり購入。ゲームもできませんでした。

■NHK出版コミックス コレクターユイver.2(岡本慶子)
つまりは漫画版であり、前シリーズの方は未見なのだが、とりあえずカバー裏のコレクターアイの設定はおいしく
いただけるかと。さて内容の方なんですが、いくつかの変更点以外はだいたいアニメと同じで、グロッサーが妙に
長髪美形だったり、シンクロが必要以上に男前でー…まーそのへんはいいんだ。「バグルス」の名称の由来が
バグなみの新型ウイルスだからというのも、特にいいんだ(そうか?)。絵もこれはもう慣れでしょう。
まー問題は瞬兄さんとやらの事なんだがアニメでは国外追放の彼ですが、こちらではこともあろうにわざわざ
戻って来て篠崎の愛さん(14)と同棲なんかしてやがりますよぉ。さらに巻末の方では
修羅場なやり取りのあと抱き合ってる所を春日の結さんが見つけて呆然自失という、今後の泥沼保証状態。
まさにトドメファイナル(泣)俺も泣きそー…。あつい・バトル・おこせー!

■ばちーりろりーでえろーすなものをー…作れるのか?
勘のいい人は気付いているかも。まずはやったことないけど原稿ボシュウな事もどうするか考えよう(うーん…)

■NieA_7 その1「宇宙人と、打ち上げUFOの湯」
さて始まりましたな。内容は予備校生まゆ子とうちうじんニアのどーしよーもなく金銭感覚にリアリティがある生活の
中から1日だけ抜き出した、そんなありふれた…お話…のはず…なんだけど。なんというか想像を絶する極貧が。
一見地味な展開のようでいて派手な描写あったり、一見よどみなくただ漠然と出来事を重ねながら結構いろいろな
情報がいたる所につまっていたり。その様を見て和んだり、にやにやできたり。それだけで満足できたり。
ストーリー的に特に語るきっかけを作ってくれないので、こーゆー話だとは説明できない内容っすね。

実際話というものが見えないためか、そのへんにこだわる方々の評価はいまいち要領を得ないどころかギモンすら
投げられる有り様で、実際俺は楽しんで見たけど「どーゆー作品か説明しやがれ」と聞かれれば困るやね…。
いやいるのよ。感情で面白いうんぬんだけでなく、徹底的に言葉で説明できないと存在すら認めねえという方々。
まー、ギャグアニメでもこの作品のテーマは?全体のストーリーは?とか真顔で聞いたり、なんでも過去の作品と
比べようとしたり、エヴァ的とか言う方々な。知識を右から左に並べるだけで語彙力あるのかないのか
サッパリわからん批評したりーと、これは全然今回と関係ないないか(おい)。正直繰り広げられる清貧…というか、
かなりみっともない庶民ぶりを楽しめないと今後こればっかりになりそうなこの作品は楽しめぬよ。
でもひとつくらい「ほろりとくる」ものがあってもいいやね。柱のキズの事とかね。

なんというか「へたれなごみ」作品というコトで(「なごみ」ってゆーな!)
どちらかというとマンガはもっと毒々しいので、そちらも読む事を是非お薦めするのねー。


(04/25)(火)
御給金をげっちゅーした日だが、結局会社で夜遅くまでうだってたので買物なんてしていない。
…なんもできなかったので、な〜んも書く事がありませぬふ〜。あとコワくて書けにゅ。人間、信用第一よほー。


(04/24)(月)
ゲエム遊ぶ時間が…。あー…早くなんとかなってください。

■ゲートキーパーズ第四話「名古屋から来た番長(嘘)」めんどい…仲間集めの話。
パーに磨きをかけまくり☆(byくるみちゃん あ・そ・ぼ)
岩清水はいった番長さんが、インベーダーを暴力で粉砕よー!地道な侵略に水指すな子安ゥー!
ヒロインなユリっぺは不幸が似合い過ぎるのでもっと不幸になってください。今回妙に退廃的ほのぼのというか
勝手に桃天使というか、お花畑に誘われるかのような俺世界ぶりに置いていかれました。馬鹿みてえというか
馬鹿は好きですが。ええ、塩も大事ですが。なんかすごーーーーーくチープな防衛ぶりに泣きそうです。
ふぬー、なんつーか近年希に見る暇人の集まりのような気がしてきたよ…<イージス。あとメガネはかわいすぎ
です、なんとかしてくだい。声だけでロマンス感じます。あとお嬢様……ボケ担当ご苦労様です(ねぎらい)


(04/23)(日)
■どれみ#
駄目だッ!どこをどーとか言わなくていいほど駄目だぁー…やーいきなりでスマンねー。でもなー。
前回の「検診」はまだ納得したが、今回…競うものじゃないって…本当にそうか?そういうシステムだったか?
イエローカードって何だ?回数で決めることなのか?3回で失格ってそれでいいのか?そもそも育てる事に
ついて失格ってのが本当にそれでいいのか?必要なのか?イエローカードもらわないためには赤ちゃんの
事情や個体差なんてどうでもいいのか?てめぇらリタイアした理由を「いいこと」で誤魔化しているけど手分け
とかそーゆー考えはないのか?逆にハナちゃんがピンチだったとしてもカルガモ優先か?なんつーか偽善臭
がすげーするぞ。それを見ていい人なマジョハートも理解出来ねぇ、試しているのか?赤子をダシにして?
検診の意義が理解できなくなったよ、指導的なものだと思っていたが。どれみ達の「模範的な」赤ちゃんの
接し方も、使う魔法も…気に入らん。赤子に恐怖を無駄に植えつけんのはどうよ?信用?…ハッ!(呆)

■デジアド02
ヤマトさん…バンドで生計立ててますか?なんかスレててヤなんですが。主人公の大輔(ややへたれ)の
姉の髪型に驚きつつ、仲悪いという所にこいつ(主人公)のリアルを見出したり。ヒカリしゃんの気を引こうと
するも、ちっとも実らなくタケル最強伝説を補強するのみっつーのが泣けてきますな。いやホント。

タケル「ウンチ攻撃って前に見た事あるよネ?」、ヒカリ「うん」。あまりのすかとろじーな会話に大輔驚愕。
挙げ句の果てに「キライよ」とヒカリしゃんに言われ、薔薇の花びらむしる珍妙なビジョンを展開の心に風を
吹かせて愕然としたり…おーい大丈夫かー?(製作者が)。話としてはデジモンカイザーさんが建てた
塔の力でみんな困ってるからこれからは壊そうねー、普通に進化もできるしねー(アーマー進化は?)
という…まーハイキングから目的ができただけでもいーですかねー?京しゃん全然活躍せず(残念)

ブイモン虐待伝説。百叩きを嘆いていないでなんとかしてやれよ…いうくらいバイオレンスな展開。だが
殴られてる時の表情が一瞬ヤケにいいのは新鮮だ(コラ)。流れるブレイブハート…なつかシー。
これからは付き添いとして最低一名は(タケル、ヒカリしゃん除く)旧選ばれし子供が登場ですか?
しかし前に「人数整理してていいね」なんて言ったけど、むしろ増える事になったし大変な気が…。
マジに「ぼくらのウォーゲーム」ってカンジー…。

「デジタルパートナー」CM〜5月25日ですか〜。ワンダーウェーブ同梱版…買っていいかも。
テテテテイルモンががが…欲しすぎる(笑)「02」だからホークモンもいるねー…うひゃーオイラどちらかと
いうとヒカリしゃんもパートナーにして言葉教えたいよー、え?どんな言葉かって?やだなぁ☆(馬鹿)


(04/22)(土)
金曜深夜からパソコン、テレビをつけっぱなしで昼まで眠る…またか。
ところで「きらめきマン」OP最後の所(TV東京とか表示されてるトコ)がどーも上書きっぽいのだが…。

■金曜アニメ館。中世を思わせる気の触れた赤いゴージャスな服に身を固め、ふかわりょうに茶を注ぐ
ボーイさんぶりも眩しいったらありゃしない、そんな彼は桜井カントク…「お茶で、ございますが」
正直桜井炸裂の異能のお笑いマンガ道場が展開だー。パラパラ漫画を描いてみたり。ゴージャスな
池澤嬢とか、中学生日記な「だぁ!(3回)」に声優さん方も見れたり、なかなかに興味深い番組だ。

■電撃大王 〜そのすばらしい愛姉妹ぶり〜
さてー、以前の悪い口はどこへやら。最近いいよね大王。意識的にとある作品群を眼中に入れてない
せいもあるだろうけど、「そーゆー作品」が多いからというのもあったり。で、今回の一番頭「ココロ図書館」。
口腔快楽(え?)に訴える姉がッ。奴はマジだッ(すばらしい)。単行本化される前に見とけーッ。
「あずまんが大王」、神楽さんもうちょっとおとなしいと思っていたのですがヤル気マンマンですね…。
相手にされていないというのもツボですね。なんかいまいちトモの人とだぶる部分があるので頑張って
欲しい所〜、先生方はあれだけプライベート共有してるといっしょに住んでるのと変わらないぞー。
まー、詳しくはネコレースな特集のほうで書くですー。月末にはいろいろ出ますしー。

夜、最近いろいろあって心配であった最上さんのニュー拠点に皆でおしかけ、自分の一人暮らしな
時を思い出す。まー大変なのはむしろこれからなのさー。ひさしぶりに人数そろって飯食ったりゲエム
した後、解散。DOH250Rさんがウチに来てゲエム見ていったり、お話したりする。あーテレビ買うよ(汗)


(04/21)(金)
仕事が上手くいかなくて、夜過ぎになんとかなって、でも意向と違ってがっかりくん…駄目だ。
減色がねー…結局手でやるのも失敗してツールでなんとかなったり…。まーもううだうだ言うまい。
で、帰ってきて遅い夕食を食べていたら次の日になっていた。で、日記をまとめて書いたり。

■コレクターユイ(第2期)#2「コレクター・ユイはもういらない!?」
前回に続き今回は主人公を否定、いらない、いらない、みんないらないんだ!ムトウユージ(監督)は
この世の全てを否定する。思春期を思わせる無軌道な衝動、ミステリアス!そしてみんな悩んで大きくなった。
OPの彩月(さつき)さん歌う「鳥になる時」もいーかげん慣れました、もちろん「レクイエム」も。

ゲ、ホントにチャット「ルーム」でやんの。所謂コレクターズ秘密基地、ここにあり。

オイッス、フリーズっス!バイトしてるっス。ほう、たれ目ですな。昔悪の女幹部、今海水浴場でバイト生活。
やはり最初に見つけてうれしがるレスキューさん(いじめっ子)。過去の辱めのせいか脅えるフリーズさん。
あらゆる所で事件満載なコムネット。そして行く先々で事件を解決する謎の少女、コレクター・アイ。

「お洗濯って気持ちィいィーーッ!」(声:マシンボイス)お洗濯ネットって…。
老人ネットもそうだけど、何があるか予想もつかない侮りがたしコムネット…。まー絶対成人ネットはない(苦笑)

活躍を次々と奪われ、不満たらたらの春日結、テニス(仮想)でうさ晴らすわよーといい気になったが、ここでも
目障りな新キャラ篠崎愛に軽くあしらわれ不満たらたら。愛さん、すげー冷徹で期待が高まります(お隣さんだしね)。
正体バレバレなので区別する必要も感じないが、コレクターアイといい、あの冷たい態度は今後のお約束(王道)
な展開を期待させるのに十分だし、今期を引き締める役割も果たしていたりと結構必要なキャラかと。
まー気になるといえば、なんであんな性格になったかという事ですかー?荒木声にシビレまくりー。
どーでもいいがスクロール学園もアレだが、バックスクロール学園というのもネーミングセンスに震えるものが。

居ない間にムスメに悪い虫がつかないか心配するパパ、同性だったらOKOK(俺が)そんなパパの乗る
飛行機が大ピンチ!というのが今回の本当のお話なのだが、いらんトコに文章くったので略。無事解決と。
「素晴らしい景色だはーッ!」…雲海に感涙するユイパパ、春日伸一。海外出張で瞬兄さん共々国外追放。
うるさい男性キャラ全否定。いらない、いらない、みんないらないんだ!ムト(略)個人的に正しいと思うよーッ!

やはり前回が「特殊」だったのかねー?と作画はいつものにどちらかというと落ちる。でも妙な安心感が…。
でもエレメント変身シーン(前回のソイル、今回のウォーター)とか、敵のカビ怪物達に体中を触わられまくって
悶えまくり(半分嘘)の所とか妙に作画がよく、ホント分かってるとしか。もちろんコレクターアイの作画もね。

7月にはビデオですか、早いなあ。なんというか前シリーズ時の「うわー…」と思うほど変な理屈もなく、妙に理に
かなってるのは、シリーズ構成、脚本の人のせいですか?と、いうかこの人。ここを見るとアニメ雑誌にまだ載って
いない先のサブタイトルとか拝めて楽しいとか、既に一部いやがおうにも期待が高まっちゃうね!な話アリ。
実は…面白い展開になっているのではないか?コレクターユイ新シリーズ。


(04/20)(木)
■お仕事関係が結構仕上げ的に大事な時で、キャラ何人増えるか分からない系のはっきりしない言葉に
いらついてみせたり…怒ってますとか聞かれたり、査定で上司にXXと仲悪くない?と聞かれたり、結構その
通りだったり。でも仕事に影響なんか与えませんよ、俺はね。と答えたりする日。…精神状態よくないです。
と、いうわけで給料査定があったのだが、とりあえず仕事を辞める理由にはなってくれない結果に終わる。
まー…順調…なのかなぁ。上の人の聞きようによっては結構イタい言葉を意見レベルで聞いたりして無難に。

…だから精神的余裕がないんだってば。


(04/19)(水)
■「風まかせ月影蘭」(最終回)
エースネクストで最終回は蘭の元彼氏が出てくるぞ!と元気に書いて、ボクのこの作品に対する期待を
打ち砕いてくれた大地監督はお元気かしら?(会った事ないけど)…さてそんな最終回ですが、どこが
最終回なんだ?と思うくらいいつも通りなので作品的全体感想は出てこない。「旅はいいねぇ…」
冒頭早速ケンカ別れするお2人、別れた先の町で酒の飲める店を探して入ったら、そこには元リカちゃん
パパことピエールがすっかり落ちぶれて酔いつぶれ。非常に見苦しい所を見られたとばかりに気まずい
表情で対応。しかし蘭ねえさん、ちっとも動揺せず。今の彼女である岩男潤子に介抱されるピエール。
まーそんな感じで、金はあるけど実力のない馬鹿のような道場主の元で用心棒として飼われているが
強くてもちっともいい所がなく、彼女をその主人に取られそうになるが、蘭ねえさんが気をつかって道場
共々暴れて再起不能にし、負けた元彼氏(ピエール)は彼女をつれて逃げたとさーと。話の流れを
説明してもちっとも面白くない、過去になにかあったらしいがこれっぽっちも分からない、酒と武芸の影響
受けまくりだそうだが、とっともそんな風には見えないよー。今回の見所はケンカ別れしたミャオ姉さんが
いつもの「正直」を発揮して金持ちになってしまい、そこに目をつけた蘭ねえさんがまたまたしっかりと
たかりまくりの酒飲みまくりの、おから食いまくりの、そしてそれを笑って許す(気付かない)ミャオ姐さんと
いういつもの依存たっぷり描写かねー?今じゃミャオ姉さんいないと蘭ねえさんすぐ死にかけるしー。
…って最終回だよ、もうないよ。何も与えず、もらわない作品になっちまいましたなー。収穫としては
ミャオ姉さんと。いわゆる女2人活劇のちょっと目新しい関係が見れたって事だけですかー…のー。
作りたいものを楽しんで作ったねという所でしょうか?見てた人は楽しめたかどうか知りませんが。

風呂はいっていて後半から見始めた…そんなアニメについてー(あとで見直しー)

■「ラブひな」(新番組)
出来のいい商品、これからの展開からファンも盛り上がりまで見えるような、そんな商品。
スタッフいい方なのに、作画いい方なのに、描写いい方なのに、キャラいい方なのに、声もいいのに…。
ボクはちっとも語る舌を持てませんでした…で、やめる訳にもいかんので補足します。とりあえず老人はやめろ
としか。ありゃ今後パターンでオチ気味に頻繁に出そうなんですが、そーゆー世界観はいりませんて。
絶対この辺から「歪み」が出そうですよ。原作との差異と緩急をつけるためだろうけど、「ある」ものに「ない」もの
を無理矢理くっつけたような、臓器移植ならそこから壊死しそうな予感しまくりです。キャラ少ないうちはいいけど
今後どうなるか…。本編については「ちょっと」鑑賞に堪えうる対象が広がったかな?という感じです。

前半の生理的に拒否できる薄っぺらい妄想状態から後半の死闘〜ザ・デュエル〜という、メリハリついた内容
でしたが、どーも流したというか地に足着いていないというか、頭に浮かんだ見せ場通りに無理矢理展開させた
ような感情移入が阻止されまくりの上っ面重視でよう…。昔の話になるが4コマ漫画でドツキ落ちというのが
まかりとおっていた頃に、とりあえずそれでオトせば面白いと思われていたような。センスが合わなかったと
いう言い方ができるけど、そんな仕事ぶりばかり目につくのですわー(結局これに落ち着くのか…)。

もーほんとーにエロ描写がイマイチ抜けなく(おい)、悪くないけど直接なものあっていいじゃんこの時間帯
なんだしーと間接描写に不満たらたら。照れ顔もやっぱ不自然だし、シチュエーションも取ってつけたよう。
ただ、バイオレンス(苦笑)描写「だけ」はやけにいいので、見所はそこかもしれません…。
やっぱり気持ちの入れない作品というか…頭で作って体で作らなかったような…ね(わかりません)。

どちらかというと誉めてる方が多いので、たぶんそっちが正解なんでしょうが。後半初めて見た時もこれは
日記に書かないでいーかなーというくらいどうでもよく見れたのと、録画してたのを見てもやっぱり気持ちが
変わらなかったという事で自分の気持ちには嘘をつけませんでした。…気を悪くした方にはスマンが自分は
これについては以後見ないかも。…なんでこういうキモチになったのか自分でも不思議ですわ…。


(04/18)(火)
■WS「デジタルパートナー」…もえ。デジモンとデエトする夢が叶いますか?(うわー…)
言葉を覚えさせて、しりとりで対決〜って…いや、言うまい。5月下旬3200円(通常版)
ちなみにD3は6月に3200円で2タイプ発売デスデスデス。


(04/17)(月)
■仕事の事については本当に語りたくない。
■実家でiモ−ドとやらで自分のHP(ここ)を閲覧。ふむー、こう見えるですかー。
■ドリキャスのドリームパスポートも新しくなるらしいし、繋げてついでにここも対応させようかの…?
…ってドリキャスでここを見てる人がいるかどうかは不明ですが(…自分用?)

ねこぱんち新作「メイドレッスン」不具合情報…あー…最初からやり直した方が早い気がしてきたっす。
とにかくユーザー側の安心感のためにも迅速かつ正確な対応が求められるし、頑張って欲しい。
■「EVE ZERO」っつー自分は遊ばないタイプのゲエムで、最新のザ・プレイステーションで娘さん方の
接吻シーンを掲載している…そーゆー内容じゃないだろうけど気になるのです。エロゲーみたいだよ(深)

■ゲートキーパーズ第三話「魅惑の肢体を見せつけろ(嘘)」あとで直ーさないかも。めんどい…。
…迫力の「画」がなくなり、作画がフツーになって話が馬鹿気味に安定。えーと馬鹿です。妙なギャグです。
飯塚声のホエホエお嬢様よりもメガネ君、小桜声が聞ける貴重な作品ゲートキーパーズ。OH!モウレツ娘は
どうでもいい…。とにかく娘さん方が昔らしくない体を持ち過ぎというか、太目な絵が何気にふさわしいですか?
洗練のなさっぷりとか。しっかしインベーダー、人間世界に溶け込み過ぎ。支配がすごく楽そうなんですが。

■夜、こう…歓迎送迎と愛という名の忠誠心を発揮するのもいいかなー?と会社関係飲み会。フツーに飲む。
ビンゴゲエムで盛り上がる。なんつーかミニスカポリス何代目?4?5?のサインが何故が手元にあるのさ…。


(04/16)(日)
デジアド02のOP/EDのSCDは26日ー。買って自分の弱虫を猛烈に吹き飛ばしたい。

■どれみ#。はづきっちいじられ話…む…昔から進歩して…いや「納得してる」だけ進歩したのか?
今回、赤ちゃんでもイヤなら態度で示そうよ、ほらみんなで手を叩こう〜♪な意志表示の展開と思いきや
終始お母さんはすばらしい、お母さんを困らせるな、だって私も同類だし〜という毒にもクスリにもならない
内容でした〜、はづきっちのギャグ顔と3人のおジャ魔女にいじめられるマジョルカ(間違い)を楽しむだけ
ですか?あんまりです、笑ったけど。はづきっちの腰使いとか(誤解招きまくり)。結局、藤原家の躾が
よくわからないのですがー親の思想が絶対ってこと?それよりやはり抱くのは婆さん…あんたはいったい
今何十歳だー?実は人間じゃないですか?(なんてことを)。はづきっちがお母さんを慰める時に昔の
人形を魔法でキレイにしてから昔の母と同じ様にしていましたが、ふとサウスパークがよぎったり。
「はづきよぉ、あんなメルヘンかぶれのクソアマ殺しちまおうぜ〜キッキッキッ」
「なんて恐ろしい事いうの!リリちゃん!!」
…ギャリソン先生とハット君。…あとやっぱり婆さんの意図があんまりわからねぇよ。

■デジアド02.前作はデジアド「無印」ってのは、やっぱり工夫ないか…?
デジモンカイザー(自称)の矮小華麗な私生活があきらかに!
「トンビが鷹を…」ってあんたら本当に親ですか?(ひでぇ)。ある意味リアルだね。
で、矮小な趣味なんですが、ワームモンがやっぱりテイマーのいいなりという立場ですか。だよな。
そんな彼の名前は一乗寺賢。地球はいいぞぉー!デジタル世界にに風が吹いた。もう何がなんだか。
彼の「選ばれた」という意味の勘違いぶりは今後どーにかなるのでしょーか?

■テイルモンが立派なお姉さんしているようで。さすがに前より慣れまくりのパタモン。
■伊織のひとが給食ネタでがっちりハートをキャッチしつつ、「死んだ父が…」と重大な設定を。
■で、結果的には新しいデジメンタル発見でしたけど今回導入はほとんどハイキング気分でしか?

■どんどん見慣れてムラムラしてきた(すんな)ヒカリしゃん02(笑)ですが、今回アーマー進化した
ネフェルティモンと戯れるお姿はアップで見たかったよ…。しかしネフェルティモンどうよ?魔鈴さん!
■タケルのさー「これでもう足手まといじゃないね」ってさー…。パタモンアーマー進化ペガスモン。
■京しゃんは無条件でムラムラしているので(すんな)今回特に書く事ないです。

■あーデジモン達とどこでもいっしょってデフォですかー?
■ちっともヒカリしゃんの眼中にない、悲しきテイマー本宮大輔。
■タケルとヒカリしゃんが戯れまくってるのが複雑ゥー初々しくねー…。「タケルくん」って…(泣)


(04/15)(土)
■みんなは家主が書きまくってる談話室に我慢できるの?
…そろそろどーにかした方がいいですか?(俺を)…という訳で一日一回にするかの …書き込み。

■街へ出かけて、ねこぱんち新作入手〜。あのねー!14日発売なら新作だと思うし、新作のソフトと一緒に
目立つ所に置いて欲しいの〜店〜というか、何故新作のコーナーと別の他の棚にひっそりとあるかね…?
一本しかなかったので買えて良かったけど、やはり昨日売っているのを見逃してたようですな。
■とりあえず遊ぶ。正直に。批評なんかじゃなく感想でもない、自分の仕事で言うなら内容チェックというか
承認デバッグ時のような、各部分に対する「こう直そう」という個所を列挙する状態になっているのですが。
なによりこの手のゲームに抱いてはまずい感想…「何をしているのかわからない」があるのはキツイかと。
まずは時間がかかるタイプなので一回遊びきってから。ホント項目上げになるかもしれませんが……。
そこらへん押さえてから、キャラ的、お話的に語らせてもらいますわー。くるみちゃん…いるね…。

■遅れて放送、アニメ版「サクラ大戦」はやっぱり監督色が強かった…ホント描写に特徴あるですね。
意外といじめられまくりのの暗い展開とムカつけるキャラ描写がいい感じだったので次回もチェックー。
あなたは誰を殺してぇと思い、ましたか?(こらこら)。さーてこれからどー持っていくのかなーと。

■いつものようにメダルとか。客にムカついたら勝てました。朝方まで起きてました。酔ってました(死)


(04/14)(金)
■ねこぱんち新作の入手ミッション失敗。これって火山のせい?大自然が俺の欲望を阻んでいるの?
えー、退社時間に会社抜け出して閉店間近のえろげー店行ったのですが、なんというか開発者みたいな
じゃなければ、ふてぶてしいオタクな方達がマーケティングじゃなければ、冷やかしに来ているようなそんな
同業者の感覚が働いたので、とっとと帰ってきてしまったため見逃してしまってる可能性ありー…です。
■しかし最近増えたよ、本気で。数多すぎるよ。行動が読めるよ…(泣)

■コレクターユイ(第2期)#1「IRはもういらない!?」
コレクターユイ新シリーズ…って先週最終回から間髪いれずに始まっているので新番組という気持ちはナシ。
実際お話も舞台説明おざなりに時間経過の描写もなく、いきなりキャラクター勢揃いという一見さんお断りの導入
でかなり敷居の高さをOPから誇示していたのだが、見るのは(と、いうか待っていたのは)生っ粋の「信者」がメイン
なのでこれは問題なし。で、徹頭徹尾エロとバカというあまりにも潔い展開に「すげぇ!」とTVの前で叫んだ(嘘です)

今回、主人公一人で全変身パターン全て見せますという忙しいサービス…あんな欲望まみれの作画は今回限りと
思われるのだが(もう着ない服もあるし)、まあそのへんわかっているなぁの強引さかつお話もノリ命のこれまた強引
な展開で、お話の設定自体をあーだこーだとツッコミまくるのは前シリーズで卒業してしまったし、意外性溢れる
内容に「ああ、やっぱりコレクターユイなんだなぁ…(意味深)」と楽しむ俺。すげぇぜ女相撲ッ!!

実際新しくなって狙ったのか飽きたのか趣向を変えてガッカリするよりは帰ってきたよ!と納得できる作風の方が
嬉しいよ。ホントにキャラ主体な、この作品。極端な話、ユイしゃんが元気に暴れまくってたら満足できそうだしな。
まーシュミ的な事も含めて必要以上にあたたかく見ていきたいです。よかったデッキ2台あって(メダロットあるし)
「見たいもの」が見れた人は満足だろうし。そういう意味で供給上手です。国営放送って奴ぁ相変わらず怖いや…。

■ねこぱんち新作が入手できなかったので、いろいろ本を買い込む。
■原画な人の話が載ってるカラフルピュアガール…何故か進んで買いたくない雑誌なのだが、理由を聞かれても
えーと前世のせい?とか構成がわからにゃいねー見づらいねーとか、載れば偉いのか神なのか?とかなんというか
せっせと積みあがった「何か」のせいなんだけど気にしなくていいよ。というか読むと「絵」に疑問感じるから…。
なんかこー楽しく描けなくなるのは何故でしょーねー………?必要以上に人間を感じるのも原因?

■「ゲーム雑誌のカラクリ」(大澤良貴著:キルタイムコミュニケーション)
ちょっとだけ読んだ段階。…えー率直な同業者の感想を匿名でいいから聞いて見たいものですが、なんというか
結構どこも同じ?(苦笑)。興味深い人間賛歌として…ってそういう内容じゃないかもしれないけど実際
メーカー側(特にちゅくりて)で上司やネットでしか、その「像」を知らない方は一読してみてはどうかなと。
…もうちょっと読む。あーこれについては本業の人の感想が絶対のよーな気がしてきましたー。ボクが感じた事
よりもー。なんか教育放送の「はたらくおじさん(おばさん)」を知るような気持ちにー。

■戯れにイラストレーターが変わってゲーム画面がキレイになるに反比例して興味の薄くなった「あすか120%」の
小説を。昔設定を読んで恋人とか許婚とかの文に「ぶふぇ…」となっていたが、なんか主人公を幼なじみと親友が
奪い合う展開や、でも自分の気持ちは既にセンパイにー!という展開に驚いた。…こんな内容だったっけか?
ただし描写内容は中途半端であり、文章も上手くない気がするんだけどねー…(汗)詳しく紹介するまでもないかなと。アニメだったらそれなりな内容。


(04/13)(木)
■歯痛の御陰で夢見が悪くて楽しいです。なんとかしてください。もう学生時代の夢は見たくねぇです。
■きらめきマンとカーロボットはスーパー「安定」してしまったので、許容できれば楽しめるというウワサ。
■ハナゲもえ〜…え?チェキ?やっぱりミルクチャンはミルクチャンだったか…いや最終回の話。
■漫画の方の月影の蘭さんはアニメが信じられないくらいミャオ姐さんにかまっているので、このまま黙っていたら
もしかするともしかするかもよ。せめてお姉様らしく。とりあえずアニメよか必要以上に色気はあったそうな。
■エースネクスト…面白い漫画があるから好きなのだが、気にいらねぇタイプの漫画も実に多い…(蛇足)


(04/12)(水)
昔のアニメ感想は今見たらツライ…けど別にいいや、俺だし。無力感満喫中。自分でもなにがなにやら。

■なんかまた太ってきたよーな気がするよーッ
■今月のアニメージュ。プラスチック・リトルのが熱い…(?)。あとコレクターユイ2の記事のイラストを見れば
なんでぼーくーがー期待しているかをあの人は分かってくれるだろうか…?あの人って誰さーッ
■今月ニュータイプで新連載の「エンジェル/ダスト」(七瀬葵。タイトルの「/」は重要かも)
何回か読み直し、いーかもーと思いはじめる。初めはキスしていよーが床に一緒に入っていよーが、序盤の一人語り
遅刻展開と次への引き方に「…?」だったのと、なんかこーゆー内容のまんがで今迄「女の姿しているけどじつは
男にもなれたり?」とか、これからむやみに男出てきて〜?とか、なんかそのへんの昔あったイヤな記憶が無駄に
蘇り、懐疑的になってたせいであり、素直に読めばドキドキですよー。…まだ内容が分からんので安心できないが。
とりあえず、切りばりくさい黒い鳥が鍵ですかー(そうか?)なんか主人公の語り口調からセラフィムコールでいうと
うららーな人を思い出し暗雲としたものが気持ち心の中に覆ったが、疲れているからだろーと考えるのやめるーッ
とりあえず「目覚める」→「胸元開いているのに気付いて赤くなる」→「直している時に横の裸の娘さんに気づく」
という3連コンボに、いろいろ妄想できる所があったので可能性はあるかねと?あとは角川しだい…だーッ(ぬう)
結構はじめてニュータイプ、続けて読みたいと思ったよーッ双子姉妹とか出てきそうな雰囲気なんだけど気のせい?

■カラ元気も元気(by山本正之)


(04/11)(火)
■よくわからない仕事っぷりである事は認める。でもマイペース、譲らなイ。
■「だぁ!だぁ!だぁ!」はやっぱり桜井監督作品でしたとさ(誉め言葉)…声はゆっくり慣れようね。貴重作品。
しかし、ポスターの絵とか見る度にセイントテールを思い出すよ…(予備知識なし状態での発言)。
■「BOYS BE…」は変にさわやか描写なんかやめて、とっととドス黒いもの見せればいいのに。やっぱり
視姦えろ〜す。次回看護婦さ〜ん、夜勤病練〜(おい)。まっとうな空虚さ素晴らしい。好きな人OK。俺はパス。
■闘士オーディアン〜(嘘)…バリは定型の美しさ。この時間帯で乳堀り出せるのはこれだけ?なんか過去の作品の
再確認しているような、既に最終回を見た事のあるような…どんなにすごそうでも結局身内のヨタ話のデジャヴが。


(04/10)(月)
文字を長く書ける余裕のある日はこれ(■)、いらないね…。今日はないが。
首傾げて仕事(軽目)…帰りはお店で本やらCDやら同人ゲームとか買い込むダメダメな日でしたとさーッ。

■ゲートキーパーズ第二話「未来を担え!ヤングGO!GO!GO!(嘘)」あとで直すー…。
…密度…あるかなぁ?画にはあるけど。深そうに見えて結構噛み合っていない気がするよ。主人公の父がらみやら、
ヒロインのふられ以後の頑張りとか。分かるけどそれを演じているような身についてなさも感じるのはなじぇだろう?
キャラ定義にそれを持ってきていても、まだ徹底していない。地に足がついていない気がする〜って、別に絵が地に
足ついてないように見えるって意味じゃない。見たりないせいだと思いたい。まだ見れるし、興味も持続できる。
■もんこれないとえいがのさいにはぜひろくなちんをはじめとするむすめさんたちのえちーなのをたのむ
■ゲーム天国、鋼鉄天使くるみ、竹本泉、そこらへんの本やら気まぐれに何冊か。発作的に。
■どれみ#OP。仲良し声優戯れCD、トラウマンとかのCDをコウニュウ。同人は…。
■だから「トラウマン」って何なんだーッ!…なんかゲエムは興味あり。


(04/09)(日)
■どれみ#。新学期、4年生、ひさしぶりの横川信子ちゃんは目つきも怪しく、さらに妖しく
なっていた。あいこっちと手を繋ぎっぱなしで、ただならぬ関係を保ってるよーな…気がするよ。
あと前よりかわいくなってなーい?(べたべた描写多いから?)そんな信子ちんのあいこっち主演
の新作「走る少女」。少年探偵な話から色気あるものへ。いつかドキドキ〜な描写が極まってエロエロ
〜な描写なお話になり、誰にも見せれず部屋でこっそり読むような展開にならないか心配だ(セクハラ)
■…ちゅごいお話だなぁ…作中も本編も。
■ああっニュース速報がッ!絶妙にいいニュースだ!
■ヤバイ事はすべて魔法で何とかしようとするはづきっち。いくつになってもはづきっちー☆
「あたしの芸能界での経験から言わせてもらうと…」おんぷっちはいつもスキャンダルだ(え?)
ああっ、どれみの人に妖しく急接近しているヨ!と・き・に・はしょ〜おふの・よ・おにっ♪(セクハラ)
■小学生からドロドロの三角関係がデフォってさぁ…(汗)
■なんか遠くの小泉さんと工藤さんが気になるる…。
■なんでそー簡単に魔法使うんだよォ〜!(笑)…なんだよ、そのシューズはよォ!
■おジャ魔女達の発想力は「(ここにクズな脚本家の名前を入れよう)以下だ。
■最後抱きついて「あいちゃんだーい好き☆」でシ・メ。これがあいこっち原理主義だ!!
そのためには話の緩急、意味すら信子さんには通用しねぇー!将来楽しみだ。
■てな感じのあいこっちいじられ話…、なんか今回女子べたべた描写多くな〜い?
いや、自分はむしろ本望でございますヨ☆演出の人ステキー。
■あとは育て方に失敗して、いきなり急成長の悪い魔女になってくれやハナちゃん…。
■「それはほら、このままじゃつまんないからよ☆」(byおんぷっち)

■デジアド02。デジタルゲエトオープンとはオーラロードが開かれるようなものなのか?
■ヤマトさん丈さんが選ばれしただの一般人になっていた…。
■ミミさんアメリカ在住?ミスアメ〜リカ?バトルフイーバー!ヤー!!(壊れ)
■やっぱり京しゃんの背の高さは魅力ですよ。ヒカリしゃんとの抱きつきっぷりとかいろいろ。
■あ、テントモンがギター弾いているよ…(意図的な勘違い)
■選ばれし子供達、夜に密会。「ひさしぶりね〜」ってやっぱりチミらクールな関係だね…。
■関係ないけど劇場版「僕らの〜」で話に関係なく全員がきちんと出てこねぇ〜系の残念な戯言を
のたまって批評してる人達、まったくTV版見てない(勉強の足りない)ボンクラ人間かもーとしみじみ
思えましたよ。その時見たままでいいなら、アンタ方の感想は一般的。なーんて「ただのシロウト」と
言われてしまう、だめゲエムレビュー(配慮の足りない系)みたいな。別にいいんだけど。読まんし。
■って、話がずれてしまうよーな、内容的には新しいデジモンがっつー展開です。
■あらゆる意味で違いを感じる、新旧選ばれし子供たち。空さんがババァみてーな事をのたまう。
■新「助けましょう…」」、旧「ひとまず逃げるのよ!」旧世代はいつもクールビューティだ。
■ご都合のような神殿発見。このへんは前作で鍛えられているので問題ナッシング!
■ホークモン…真面目口調で「ござる(気分的)」系。テイマーを仕切るそのテキパキさ、頼もしい。
■アルマジモン…だぎゃ。だぎゃ…。いおりの人はやはりおいしすぎるキャラとしか思えない。
■「空さんの手…あたたかい」京しゃん。分かっているんだ、分かっているけどこのセリフにドキドキ。
■すごくまっとうな救出劇を行ったので驚いた。こんな所でも新旧の「差」が…。
■ワームモンすこぶる弱ぇ…。ねこパンチで葬らん。エセメガネ野郎デジモンカイザー立場なし。
ものすっごいチームワーク、頭の切れまくりの新デジモン…強調性のある子供たち、戦術のある
デジモンカイザー(へたれ)といい、ニューカマーはまっとうに面白い奴等ばっかりだ。黒い輪を壊す
ということにしたおかげで無駄な死の描写も避けられるし、戦いのバランスも悪くない。
■地中で変質者のように敵を待つディグモン。
■おわ?デジモン達もこちらにこれますか?下敷きになってるテイルモン哀れ(笑)なんか新シリーズ
テイルモンがおいしいなぁ。相変わらずプロットモンに退化しないのは鍛えているから(いいけど)
■線目の京しゃんおいしすぎ。ほえぇー。毎回こんな「事故」おこすのかねー?いつか・誰か・死ぬ。
■次回、テイルモンとパタモンのかわいい系がアーマー進化であんな姿に…(不安)
■OP/EDの歌も新キャラもだんだん抵抗なくなってきて、いい感じに楽しめます。CD欲しいなぁ。
■おもしろいよ、デジアド02!いい意味で東京編を踏襲してるよ。


(04/08)(土)
■サクラ大戦〜…TVつけたらサラリーマン金太郎2〜…。一身上の都合により、戦争します。
■つまりだ、激写ボーイな魂持ちつつ、ポケモンスナップのよーにさ迷って、まじかるで〜とないし
バーチャルカメラマンよろしくさくらちゃんを写撃しますわよ〜なゲエムな訳ですか?
■この手のゲエムの勝利の鍵はとにっかく被写体なので。それに70億かけれ。

■深夜から明け方にかけていつもの集会。ラブリバブリーの勝機が見えないよ…父さん。


(04/07)(金)
■社員と酒飲み。相変わらず静かだねえ(騒がない)と言われる。そのキャラクターでいーから放置。
■うちの元社員がたくっさんいる会社で自分の忘れてた事が話題になってたらしい。悪徳商法なこと。
■ただ断っただけの話なのにねー。助かったとか言われても…というか人に話す事じゃあないよ思うよ。
■あとは相変わらず隔離政策な環境なので、自分の身近な人とは絶対酒を飲まない。

■何故みんなHP持ってる?って聞きますか…?確かに社員で持ってる人は多いだろうけど興味なし。
■社員同士で教えあったり、関係者をリンクしまっくたりしてるらしいが自分は身近すぎるのはちょっとナ。
■やっぱり仕事のグチとか気になるかね?(苦笑)
■リンクフリーなのでされても何も言えないけど。まあ、その人の人間性を信じるしかないんだけど。
■でもやっぱ、人に知られないよう勤めるってもいいもんだよ…地味で盛り上がらないけど。
■やっぱ書けない話ってのは書きませんて。

■コレクターユイ2〜…前作最終回。最近珍しい盛り上がりを見せていてなんかびっくり。


(04/06)(木)
■本当に今日は何があったんでしょう?記憶が飛ぶほどショックな事でもあったのか?
■裏ワザ王選手権のせいですカ?
■とりあえず本人の意向も予定も聞かずに、その場で勝手に日程を決めないで欲しい。
■ゴールデンウイークの隙間が埋められてたよ〜。なので、今無理に頑張らない体力温存労働。


(04/05)(水)
■魔の6時台。結果的にそーなってしまったよーな気がする極寒の6時台ああ、テレ東らしいや。
■怪盗ひらめきマン。例えるなら往年の芸人が今の客相手に昔のままのギャグをかます。だがしかし、
年月の流れか声は震え、テンポは外れ…客が不安になる…。説明してくれる人が物理的に無理だと
してもアレの声は逆効果だろー。設定もひねったようだが、それに自分らがついていけなくなってる。
何より何年置いたんだ?とゆー年月を感じる今なら描けって言われても描きづらいタイプの絵が古風な
色彩、描写、世界観とあいまってアニメの再放送を見ているような気分に。レトロここに極まり(嘘)
こんな感想前にも言ったな…ああそうだジーマインだ。懐古で見るのは3話まで。それまで見事
リハビリ完了を願いたい…3悪トリオ…ほんとーに再結成したんだなーと思える間の悪さですよ。
何故モンコレナイトがタイムボカン的だといわれたのかもう一度考えよう。この作品には「それ」がない。
■トランスフォーマーカーロボット…おもちゃの力だけでは支えきれないマイナスっぷり。またーまたー
ジャリ向けに左足で書いたのーポケモン事件の時の脚本の人?車らしく通路の確保っぷりとか、選択
する所とか見れそうな所もあるが、あの馴れ合いのすさまじさでは、それもご都合で埋もれていきそうだ。
また、前にも感じた所詮ジャリ向けとゆー馬鹿にされてる感がひしひしとやってくるんだよー。
■どちらも純粋な新作ではなく、築いてきたものがあって期待する人がいたというのに。
■ちなみに両者非常にいろいろ似ております。いっそのこと合体したらおもしろいかもしれません。
■ホント、どっちも2000年製作なんてつけられないクオリティですよ。
■この文で満足できない方は、他の業界の発展を考える悪口大好きっこ(プロ)のトコを見てくだされ。
■とある衝動で今月発売のP−mateをコウニュウ。しばらくエロゲーは控えよーとおもっていたが欲しい
ものがびしばしある事がわかって愕然とする。どちらかというと「見たい」かな?遊びてぇじゃなくて。
■でも何が気になるかは永遠(嘘)に秘密。まーあとで書く所に書くと思うよー。ここじゃない。


(04/04)(火)
マーシーラビット先生の絵日記はいつも直球ストレートだ。俺は逃げも隠れもしねっつー感じ。
こーゆー路線でマンガ描いてくれないかなーと自分も思う(法律なんて…)。なんというか次にどんな
絵を描くのか予想つきそうな所もいい。きっと純真のデジメンタルでも継承しているに違いない。
■オイラ…訳のわからねー仕事してるな、今。
■歯医者行き。以前、爪楊枝使っていたら歯が欠けたので。まだ痛いよ。
■リスキー☆セフティ、くるみと共にアニメコンプレックスも終了。OPが懐かしのものに今迄のタイトルが
流れ、感慨深いものを感じる。WOWOWアニメってどんどんタイトル的にも洗練されてきてんだー。
リスセフ、いい終わり方。もっとも泣き系で感動的にまとめられるのに「そんなん俺らじゃねえ」とばかりに
茶化すのはまーいいかー。黄色いハンカチとかキズ物にしたーとかね。ほのぼので微笑ましいラスト。
くるみ。ここぞとばかりにエロ全開。好きだ好きだ好きだ〜と少年と造られし少女は裸で抱き合ってキスの
嵐さ、キスからはじまるミラクル。そうさ、これが所謂メイクミラクルなんですねー(違います)なんというか
仲人が告白をしてキスした時に…アレでしょ?真っ白になってこのまま終わったら乾いた笑いに包まれて
終わるのー?と思っていたら、愛の力でオチまで救うとわー!愛ってすげーっス!!
こちらもハッピーエンドでした。既に心は7月に発売されるスペシャルエピソードに向いております。
各キャラの後日談〜ってことで、ここはサキさんチェックな。しかしDVDシングルって…。
■今更ですがリスキー☆セフティのサウンドトラック。設定資料なんかもあって使え…ますね。

■ゲートキーパーズ第一話「狙われたバスガイド 〜地球防衛大作戦〜(嘘)」…サブタイトルよく忘れるねー。
主人公、愛称はテントモン(光子郎はん〜)。この作品で絶対に確実に
俺が楽しむためにはどんな絵であろうともクオリティを維持してくれればとにかくキャラクターであり、第一話でヒットした
のは主人公の妹〜…朗美ちゃん〜…いきなり間違ったような気がするよ(泣)あのダセぇ真っ赤な服、
ミニスカートに胸にはハートのアップリケ…交通安全のカバーをかけたランドセルに肩ベルトの外れた
カッコでお兄ちゃんとチャンネル争い…の後ろ姿。声は色っぽい表情の時のどれみ声〜となんつーか、
どっかの妹軍団よりはるかに妹に認定したいのだがだめだろうかのー?今の所シリアス風味でなんか
のたまってるエラそーなエロ髭長官とヒロインみたいな人は型過ぎて楽しめないのですがー。
なんつーかセーラー服よりもバスガイド(やる気無し状態)の方が強そうなっつーかまだ好みだ。偽装して
移送工作…なんてツッコミ所満載で燃えないなんて人には自分から燃えやがれといいたい気もするけど、
話がギャグじゃなくても描写がギャグなのさ。とにっかく一挙一動が気になるキャラがもっと出てきてー。
魅力ある画像処理とキャラ(と燃えるおんがく)をとっぱらったら…コワイ考えになったのでやめるぅー。
とにかく、ゲームも他の「何か」を思い出させていたし、アニメも典型的な「ガ」印っつーのは勘弁な。
そーゆーパッチワークから離れるか、俺達人様楽しませるなら何だってやるぜーと開き直って二流(語弊)
目指してくれれば素直に楽しめそうだよ。ふさわしい内容に落ち着いたその時がね…。
しかしどこをどう見ればまともな内容なんて思うのだろうか…?(つーかくだらないって怒るマジ批評?)

■成人指定単行本で百合オンリーを出すことのできた作者は長距離ランナーの魂に限りなく近い。
■ビアンがキャラクター主体なら百合は世界観主体かもしれない…。
■もし、成し得る勇気を言葉にするなら、それは乙女のポリシーか。…せらむん。


(04/03)(月)
■いろいろ同人通販をしてると、店によって特徴があるねえ…。
■ゲートキーパーズは何気にしっっかり出来ていたので驚いた。よくあそこまで見れる作品に…。
■「超クソゲー2」購入。なんというか昨年後半ほとんどゲームに触れなかったのでタイトルが新鮮だよ…。
■えーと新鮮味という言葉をもって、Yの人の取り上げたゲームのレビューをオススメとします。
■まー遊んでいないから、マジでゲーム解説してくれてる方がいいというのもある。
■やっぱり出版物なのだなーというか、今プリズマティカゼーションをそう斬られても…(いいけど)
■しっかり読んで勇気が持てたら感想書くかもしれません。今の俺にレビューを書く資格はねぇけど。
■目星をつけた店でネオポケカラー用「メタルスラッグ1st」を購入〜。
■あと書く事忘れました。会社でいろいろ練っていたのに…。…眠たい…。


(04/02)(日)
■どれみ#。リリカまま〜(笑)…もはやブランドとしか。バスタオル姿は期待だけ…だったけど満足?
照れ照れマジョリカ、母子の愛がいい感じだったので、よい回。ちなみに今回のツボは、おんぷの人の
「あー、てすてすてす☆」…あとドリフ。前半テンポよく後半だれ気味、ラストきれいにまとめて…。
■魔法しゃっくりって以前、魔法Tai!の茜の人がかかってたアレですかー?
■あーどれみに「onちゃん」がー!?紫色のニセモノだけどー!onちゃんぎゅっ!(笑)
■ハナちゃん…魔女の赤ちゃんって人間と同じ速度で成長するとは限らないんだよね…。

■デジアド02(以後こっちの略称)…かなり衝撃的な新番組さー。いろいろな意味でー。冒頭、01の
最終回で撮った記念写真がツボはいりつつ、その後のみんな…ショックだ、特にミミさん(うわあ)。
丈も…ヤマトも…変わったねえ…空さんも女っぽくなって…でも一番の変化はタケルでしょうか?(笑)
…声からなにから別人じゃよ、時はこうも人を変えるのか…なんか新キャラがまだ脇みたいですねー。
太一が危険なほど変化なしー…光子郎がいーぐあいに成長して。彼がいないと話が進まないかも。
■黒い輪っかは前作の黒い歯車コンパチですかのー?また特に説明しないで突き進んでるよー。
■新キャラ…いおりの人が声がかわいい…性格も見た目と違うのねー?京の人は声が宇宙撫子の人
だったのねー。先輩思いのマイペースさんだ。一応主人公、大輔の人はヒカリしゃん狙いがすこーし
気になりますが、これは憧れの先輩の妹さん〜ちう扱いですか?前の子供たちより人を意識する所は
いろいろ想像できて楽しいですが。しかし憧れの先輩が側にいての「彼らしさ」という気も。
■夜になると襲ってこないのは子供だからー、デジモンカイザー。いもむしさんは微妙なキャラだ。
あ、戻ってきたよ。以前と違いデジモン世界で不条理なサバイバルやめたのねー。正解かも。メリハリ
効くし、01の東京編みたく対比ある方がいろいろと内容も膨らむしー時事ネタ使えるしねー。前の
訳わからん敵キャラじゃなくなっているのも、よい傾向。あーいろいろ期待できそーだねー。
■ヒカリしゃんのあいこっちな髪型も動けば気にならなくなってー…でもやっぱデコキャラ多いよ。
■経験者には安心して見れる、不親切な第一話という所。
■AiMの人って、改名?(まぎわらしいから?)


(04/01)(土)
■しがつばか?フッ、いまさら俺なんかが嘘ついてもなぁ…(自虐)
■有珠山噴火による一番身近な被害は輸送手段が途絶えファミ通等の雑誌が入荷しない事。
■ドリームキャストでここを見る。あー…文字幅とか統一すれば見れるページになってくれますか?

■ネオポケカラー「コットン」クリア。攻略つくってちくちく遊べばなんかなるシブイ作り。かなり丁寧に
作っている事は認めるけど、サービス精神のあまりないストイックな移植思想が「通」向きかなぁ。
やりこみ…って要素は悪くないんだけど、対象が狭くなってるのはなんとも。元のプレイ感覚を上手く
移植できていればあとはいいってのは以前の話で今は家庭用にさらにプラスアルファが必要。
■でもそんなに悪くないし、俺は好きだなという人がいればそれでいい。そういう作品。
■面白い/つまらない言う前に、めんどくさい(疲れる)から遊ばないという感覚も今はある。
■あ、ネオポケカラーは現時点で一番シューティングに向いてる携帯機かも。格ゲー主体だから?


<2000H.KIMOTO>